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HEXA（ヘキサ） Q&A集

構想中

HEXAを使用しているといろいろと疑問点があると思います。
それらについて、解決できる記事になればと考えて作成しています。
更新をかけていくようにしますのでご参考になればと思います。

【HEXA登録関連】

HEXAに登録してみよう！

Twitterをしていれば、HEXAに登録することができます。登録は無料なので是非一度登録してみてください。
今回はパソコンでの操作となりますが、スマートフォンでも同様になります。

↓　にアクセス。

右上の人マークをクリック。

ログインをクリック。

Authorize app をクリック。
日本語表記の場合、アプリ承認のようなボタンになりますのでそちらをクリックします。TwitterとHEXAが連携されます。

HEXA登録完了です！
おめでとうございます！
右上に人マークがなければ、黄色三本線をクリックします。

メニューが表示されますので、試しに”メタバース”をクリックします。

人型のマークが出ますので、マイページをクリックしてみてください。

”TWITTERアカウント”があなたのアカウントであることを確認しましょう。
登録が簡単であることを実感されたと思います。
これからNFTを購入したり、発行したりして、HEXAを楽しみましょう！

HEXAでNFTを発行してみよう！

HEXAではご自分の作品を比較的簡単に発行することができます。
もしあなたがNFTにして売却してみたいという作品がおありでしたら、発行してみましょう。

以前下記記事にしています。
ご覧になってみてください。

【自分で描いた作品を世に出したい方へ！】

【HEXAでNFT出品してみましょう！】

NFT発行することができましたでしょうか？
意外と簡単に発行できると思います。是非とも行ってみてくださいね。


【HEXA運営実績】

HEXA開始！

2021年5月にプレスリリースがされていて、当時は、SNS投稿をデジタル資産NFTとしてファンと共有できるインフルエンサー支援サービスとして発足したようです。ですので、現在もツイートをNFT化できるのはこのためでしょう。

2021年9月に画像・イラスト作品をNFT化して販売できる新機能をリリースされています。このときから一般的なNFT発行、販売ができるようになっています。

HEXA LANDセール開始！

2022年1月にHEXALANDセールの第1回が催されています。

当時の販売価格は
Genesis 1個（オークション落札金額は711000円）
Metropolis 2個 各108,000円
Town 4個 各12,000円 
Sand 10個 各3,000円
でした。

現状の価格帯と比べてみてくださいね。

HEXAアンバサダー制度開始！

2022年1月に第1回アンバサダー募集があり、最初の6名のアンバサダー様が選出されています。

アンバサダー選考基準は明らかにはされていませんが、HEXAを応援することによってHEXA運営様より選出いただきます。アンバサダーになったからといって特に何も義務などはありません。また、アンバサダーの任期などもないようです。

現状、アンバサダーの選出は熾烈を極めているため、こういった方法でHEXAを応援しています！という誰も今までしてきていない尖ったアピールをしてみてはいかがでしょうか。

HEXA住民票NFT配布！

2022年1月に第1回住民票NFTの募集があり、約6000枚発行されています。
基本的に住民票NFTは無償配布となっています。ですが、値段をつけて転売することが可能になっています。

Play To Earn機能搭載！

2022年2月にPlay To Earn機能が搭載されています。各NFTにナイスボタン（ハートのボタン）を押してから24時間以内にそのNFTが売れる（転売も含む）と、1～100ポイントがゲットできます。

各NFTの作品ページにあるハートボタンをクリック

1000ポイント貯めると、なんと1000円分のチケットと交換できます。そのまま1000円分のNFTを購入可能です。

スポンサーNFT開始！

2022年2月にスポンサーNFT制度が始まりました。
企業様のNFTを購入してスポンサーになる事ができます。商品が有名になるとスポンサーNFTの価値が上昇する可能性があり、消費者は転売によって利益を得ることができます。

NFTを買ってもらうと何か優待を付けたいと考えることも多々ありますが、現状、法律として、価値が付く特典を付けるのは難しいようです。

今のところ、スポンサーになり、その企業様を支援するという意味合いが強いです。また2022年3月にはスポンサーNFTを発行したい方の一般募集が開始されています。


会員証NFT発行！

2022年3月初の会員証NFTが配布されました。
ホストクラブが舞台のオリジナルBL漫画アニメ「萌えシャンCLUB」のメタバース上のホストクラブ会員証NFTを抽選で1,000名様にエアドロップされました。

会員証NFTというものが無料配布されましたが、転売が可能となっております。アニメの人気が出れば、会員証の価値も上がると考えられます。それ以外の使用用途はまだ発表がありません。今後の運用に期待です。

HEXA公認エージェント制度開始！

2022年4月HEXA公認エージェント制度が開始されました。
NFTマーケットのHEXAを使ったWEB3.0のプロモーションやNFT発行などを公認として企業様や地方自治体様等へご提案されたい企業様を、審査と面談の上で「HEXA公認エージェント」として認定してもらえる制度が開始されています。

こちらは個人ではなく企業として活動するにあたり、活用しやすい制度となっていると考えられます。

HEXAメタバースα始動！

2022年5月、ついにHEXAにおいてメタバースが発表されました。

メタバースαとして、OpenSeaにおける、Oncyberのような機能が追加されています。

住民票NFTがあれば、一枚に対して一部屋与えられ、そこにご自身が保有されているNFTを設置することが可能です。

HEXAメタバースプロジェクトとしてはβが引き続き計画されていて、保有するHEXA LANDに建物を設置することが可能になります。また建物の中に入ると住民票NFTに紐づけされたメタバースαの部屋に入ることができます(以上予定で変更になる可能性もあります)。

今後の計画として、アバターでLAND内を動き回ることができるようにもなる予定です。

HEXA公認建築家採用！

2022年7月、HEXAメタバースαの部屋が増えました。その部屋は公募されたクリエイター様の中から選出されています。今回は6名の方々がHEXA公認建築家となりました！


証明書型NFT発行！

2022年7月、売買や譲渡ができない証明書型のNFTがアンバサダー向けに発行されています。

※NFTに権利を付与する場合、様々な法令の調査・検討が必要となり、ハードルが高い現状があります。本格的な運用についてはこれからとなります。

【HEXA　Q&A】


住民票NFTって何？

住民票NFTはもともと、HEXAを応援して頂いている皆様に少しでも還元できればという思いで発行・無償配布に至っています。

2022年7月現在、第3回目までの配布が終了しています。

※住民票NFTでできること

１．メタバースにおける家が配布される
メタバースαで住民票NFT1枚につき一つ家(NFTを飾る場所)が分け与えられます。複数枚あればその数だけ家を持つことができます。

２．住民票NFT保有者限定セール（HEXA LAND 第4回、第5回セール）参加
HEXA LAND第4回、第5回セールでは、sandにおいて住民票NFT保有者限定での販売が行われました。

Metropolis、Townは住民票保有者は枚数に応じて当選確率アップする抽選販売となりました。住民票をたくさん持つといいことがありますね。

第1回目住民票NFT特典

１．定期的に住民票NFT保有者限定エアドロ枠配布
エアドロ（エアードロップ）枠とは、NFT発行を無料でできて手元に残ります。またそれは売却できません。プレゼントのみ可能です。

エアドロ枠なしにご自分で作成されたNFT作品を手元に置こうとすれば、最低価格の1000円で売り出して、1000円で買い戻す必要があります。20%の手数料がかかるので、差額200円の手数料が結果的に掛かることになります。

無料で手元にご自分のNFTを持ちたいというユーザー要望にHEXA運営様が応えた形になります。もちろん家に飾ることができます。

2022年7月現在2回エアドロ枠が配布されました。

２．HEXAメタバースクリエイターズショップ機能
HEXAメタバースに一次販売中のNFT（販売中のみ）を設置できるクリエイターズショップ機能を搭載。第1回住民票NFT限定で利用できるようになりました。

メタバースαの家に販売中のNFTを飾って、お客様に来訪していただき、そのNFTをクリックすることにより直接購入していただくことができるようになります。

購入されれば、飾っていたNFTが消えることになり、より売却されたという事実が視覚的に確認できるようになりました。

住民票NFTの表示を更新したい！

住民票NFTの表示が今と違っている場合、更新をかけることができます。

右上のアイコンと、左下のツイッターネームを更新したい場合、

”マイページ”⇒”保有NFT”⇒保有HEXALAND Resident NFT
の項目まで行って、該当する住民票カードの”更新”を押すと現在の情報に更新されます（少し時間がかかります）。

HEXA LANDって何？

HEXA LANDはHEXAにおける仮想的な土地です。
将来的にHEXA住民票NFTと連携させて、メタバースβに移行する予定です(2022年夏～秋予定)。

大きい場所から順に、
GOD　　      全1か所　       SIZE 1296
Genesis　     全16か所　     SIZE 144
Metropolis　全44か所　     SIZE 36
Town　         全148か所　   SIZE 4
Sand　          全4,224か所　SIZE 1
となっています。
GODとGenesisは現在企業様にて購入できるようになっていて、現在HEXALANDセールには現れないようになっています。

LANDの価格はセールの回数を重ねるごとに販売価格が上がっていっています。以下に価格推移を示します。

HEXALANDについては記事にまとめていますのでご覧になってみてください。

HEXAからOpenSeaにNFTを送れる？

2022/7現在、HEXAからウォレットに出庫することはできますが、事前にHEXAの”マイページ”⇒”ウォレットアドレス (任意)”⇒”ウォレット連携”でメタマスク連携が必要になります。

以前はウォレットに出庫した後、Oncyberに飾ったりできましたが、現在、OpenSeaおよびOncyberに表示されない模様です。下記HEXA運営様からの周知です。

その理由として、ブロックチェーン情報ではなくOpen Sea情報を読みこんでいるためとされています(HEXANFTにはOpenSea情報がないと考えられます)。

HEXAから出庫は1度目は無料でできますが、ウォレットからHEXAへ戻すときにガス代がかかり無料では戻すことができないため、メタマスクに対応する仮想通貨がないと戻すことすらできない状況になります。

また、2回目からは出庫にも手数料がかかるとのことです。

実質、HEXAとOpenSeaでの連携はないと考えられたほうがいいと思います。

HEXA NFTはオールオンチェーン型？所有権証明型？

HEXA NFTに関しては所有権証明型という手法をとって、保管されています。

オールオンチェーン型で保管されるのが一見、一番いいと思われそうですが、世界的に価値がついているイーサリアムやポリゴンベースのNFTでは、オールオンチェーンと所有権証明型のトレードオフを考えられて、あえて所有権証明型のNFTとなっている現状があります。

サーバーについては、AWS(Amazon Web Services)とGCP(Google Cloud Platform)でミラーリングバックアップを行っているとのことです。

下記に詳しく記載されています。


HEXAの運営会社って？

会社概要

会社名：メディアエクイティ株式会社
代表取締役：椛島誠一郎
所在地：東京都品川区南品川四丁目4番17号 品川サウスタワー
連絡先：info@mediaequity.jp （電話対応スタッフはおりませんので、メールでご連絡ください）
資本業務提携先：株式会社フルスピード（2159）、株式会社フォーイット（afb、Mediverse）、クラウドサーカス株式会社
法律顧問：AZX総合法律事務所
公式ツイッター：HEXA（ヘキサ）、HEXAプリンシパル・インベストメンツ

HEXA以外にも、
　記事作成サポートAI：AI SEO ライターツール
　ブロックチェーンゲーム：HEXARS（ヘキサーズ）
などを運営されています。

【単語集】

NFTの話題によく出てくる単語がよくわからないという方のために単語集作ります！

・NFT（Non-Fungible Token）

デジタルデータを保有する権利の「証明書」です。日本語では「非代替性トークン」や「代替不可能なトークン」と訳されます。

「トークン」は一義的に表しにくい言葉で「しるし」「証拠」「代用貨幣」などの意味がありますが、ここでは「ブロックチェーンで保証された所有証明書」のようなイメージです。

詳しく履歴をたどればそのNFTは誰が制作したかが証明できるようになっています。一目で確認することはできませんが。

・ミント(minting)


mintingとは「鋳造」の意味で、NFTを発行することを「鋳造する」といいます。ブロックチェーンにご自分のデジタルデータを書き込みNFTを発行すします。HEXAでは実際に販売されてはじめてNFTが生成されるlazy mintingという方法を採用しています。

ですので、発行だけなら手数料がかからないのはこういった仕組みのためですね。

・リスト(list)

OpenSeaではミントした後にリスト作業が必要ですが、HEXAではまずリストされることになりますね。”NFTを販売”を完了させたらまずリストされることになります。頑張ってアピールしましょう！

・エアドロ枠

HEXAにおいて、発行手数料なしに手元にご自分のデジタルデータをNFTにして手元においておけるようになるエアードロップ枠です。発行したNFTは売却できません。他人の手に渡すときはプレゼント機能を使います。

通常、ご自分の手元にご自分のNFTを所持したい場合は一枚ずつ発行し、買い戻す作業が発生します。最低の1000円で売り出して、ご自分で1000円で買う。20%の手数料が差し引かれるので、一枚当たり200円かかることになります。

第1回住民票NFTを所持されている場合、不定期に配布される可能性があります。

記事にしていますのでご覧ください。

・

まとめ

これからもHEXAでは続々と機能が追加されていくと考えられます。

こういったことが知りたい！というのがあればご連絡いただければ幸いです。

当サイト内のすべての画像と文の転載はご遠慮ください。無許可の転載、複製、転用等は法律により罰せられます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

@HEXANFT 　：NFTマーケットプレイス

今回は以上となります。

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