古いがナウい。
(あ~。。。タイトルから寒い(+_+))
「今日は飲む?」
「飲む!今日は飲む、飲みたい気分・・・紅茶オレ」
「あいよ、飲め飲め(^_^)」
「女房飲ませてどうするつもり?」
「おっ、懐かしいねぇ(^。^)」
朝方トイレに行きたくなることを何度か経験して、23時過ぎには飲まないようにしていた私。
昨日は少し時間も早く、以前は主人がいつも「オ~ダ~」と言って注文を取って飲み物を入れてくれてたので、久々だった(*^^*)
昨晩は目がかゆくてかゆくて、ゴシゴシ擦ってやった(苦笑)昨日は目薬の効果をあまり感じず、少しイラついた「もういいや」のプチ暴走な趣も。そして再び主人の安い目薬に助けられた・・・オイ!だよ(-_-メ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10/4メモ
「自分の選択が正しい」と常に信じられるなら、手本などいらない。
迷うから道しるべが欲しい、失敗したくないから正しく選択したい…。
古くから持ち出されるそれらのモノは、真実じゃなく、信じる事で”真実”にしたモノ。
その真実と思った、その選択は誰がしたのだ?
その選択は正しいと、誰が決めたのだ?
全て自分しかそこにはいない。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
一昨日、ひょんなことから主人と”野党”の役割を話していた。話が逸れるので要約すると、
それぞれの役割を果たすから、「主」がしっかり立ってくる。だからやっぱり、主を立てたければ、周りは各々の役目(役割)を全うする事がベストと思う・・・。
みたいな。
そして、
それしか出来ないのだから、”自分”というものをしっかり生かして(活かして)あげる事がとても大切、と私は感じていた。
そこへ昨日、別件で。
科学者の解説が原論文に忠実であるとは限らない。彼らにとってーーー解かりやすくするための素材であって、忠実かどうかは重要でないのである。
そもそも、大半の学者は半世紀以上前の論文に見向きもしない。そんなものを読む暇があったら最新論文に費やす。
とも。
時節柄の記事に絡めた話だったのかもしれないけども、私にとっては、
「”役割”、だなぁ…」と思うと同時に、学者でさえ「新しいもの」を追いかけてしまっている、という衝撃(笑)そうやって常に新しいものを追う姿勢は人だからできる高度な欲求なのかもしれないけども、ここの所しつこく触れているように、
踏み固めているもの、当たり前のコト(モノ)、前提。
今までスルーしている所にたくさんの情報があるよ。流れに逆らう、という事じゃなくて、乗っているのではなくて、流されている状態だと見落とし沢山あるよ、という感じ。
目の付け所が違うんじゃなくて、おかしい(不自然)から少し戻りたくなる。そんな違和感が少し働いたら便利でいいよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10/7メモ
『情報の上げ方』
”予測”めいた事を、常に常に言い続けるスピードが速ければ、その流れに乗せられてしまう。過去に言っていた事なんて覚えている人は少ない。
流れに乗らなかった”大きな流れごと”観ていた人にとっては、幅広く記憶されている。
逆に言う側は、次々言い放っていれば、精度なんてあまり関係なく過ぎてくれる、事を利用できる。
次々情報を上書きしてしまえばいいんだから。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10/5メモ
多くを言わない利点としてすぐ思いつくのは…。
「相手の考え方が判る」という事。
自分の分かっている事をあえて残して、表には少ししか出さない。
すると。
自分の外(ほか)が観えてくるから。
「全てが自分、他人は鏡」とか心理の話じゃなくて、人の考え方の話。
自分はこう思っていたけど、他人はこう考えるのか。
自分は○○のつもりで書いた一部だけど、他人はこう捉えるのか…。
など、自分の目線と違うものが見えるはず。
上手くタイミングを外す、というか、意図せずやっているという事もあるだろうけど、「空き」は何でも入れられる大切なスペース。
(計算(悪意ある駆け引き)でやると、相手は必ず分かります。やるなら”純粋に”どうぞ(*^^*))
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分がやってきた事は
きちんと自分に感謝を
そのウラに”お蔭様”がいるのだから。
自分に認めてもらえない
自分が認めてあげないから
他人に認めて欲しくなる
自分を裏切るな
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
”オモテに認めた事”があるからウラが発生する。
オモテを認めなければウラもない。
”お蔭様”だけという事もあり得ないのだ。
蔭はオモテと共にあるもの。