短いの2つ書いてみた

昨日はワン達のケーキを買いに。５月はバズ・ライト・ニコルの誕生日がある。

そしてついでに私たちのケーキも買って。子供の頃大好きだったオレンジ。オレンジ色も大好きだった。ケーキは初めてオレンジケーキを買った。

普段簡単に食べそうなものって、わざわざ買ったりしないから逆に新鮮な気持ちで「食べてみよ(*^^*)」って購入。

主人はいつも決まった物しか食べない非冒険型。似た者同士でもあり、完ぺきに正反対も持つ夫婦。これでバランスが取れている。

（さっぱりしてて、おいしかったよー♡）

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ケーキ絡みの会話から。

「オレよりも『ケーキ』って口にするよね(。´･ω･)?」

ケーキ食べたいな、、って定期的に言い出すのは殆ど私の為、そんな風に言われた昨日。

「私より普段からコンスタントに摂ってるでしょ？甘味。私も食べるけど、そんなに摂ってないもん。」

そうです、流石！あなた(*^。^*)

普段から「手にしているもの・満たされているもの」は欲したりしないのです。欠乏するから、「取り入れようかな～」がしっかり湧き出てくるのです。

甘いものに限らず私は、「食べようかな、食べたいな…」から食べ物を買う事も多く、不定期に「玉ねぎが食べたい」と思ったりします。玉ねぎが好きな人じゃないのだけども(*^^*)

カラダからかかってくる声は、どんなものでも手を出しています。満ちるとパタッと、そこから離れるようになっていると、自分の身体に関しては思っています。

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主人は「オレ様気質」で、人から指摘されるのを嫌う。「指摘」という言葉自体に嫌悪する人も多くいるとは思うのだけども。

オレ様気質でもランボーと言ってる訳じゃなく、反論されるのがイヤとか、何か言ってこられるのがイヤとか、そんな内容の事。

主人の解釈もかなり独特で、人との価値観と合わない事はかなりあって。私が読んでいた他人のSNSの内容に、「オレのとは違う、こう書けば理解できるのに…」と”人”に対して色々言い始めた…。

こうなると主人はメンドクサイ。大分前の事で内容は忘れたけども、懇々と説明に説明を重ねた。

何で主人がこうなるかと言うと、先日にも書いた「受け取り方」。誰も攻撃なんてしていないし、指摘をしている訳でもないのに、「同意以外」を自分へ向けられた「攻撃」と捉えてしまっているから。

あーでこーで文法的な事、言われる事に対して持ってしまっている「恐怖感」、幼少の経験、自分を守る為…。色々話す、事あるごとに。

主人は自分しか見ていない自分軸の人だけども、過去からの自分を見つめてきている人ではないので、「なぜそうなるか」などは理解できない。

「ただ、事実を聞いてるだけ、言ってるだけ。文句を言ってるんじゃないんだよ？それを”文句”と捉えるのは、人次第だよ？」

なんとも思っていない人にとっては、へ～で終わる話、なるほど！で過ぎる話。そこに引っかかるというのは「その人の問題」という事になるのよね。

あー、、、相変わらず写真撮るセンスもあまりないねぇ(;´･ω･)　「興味ない事はホントどうでもいい」っていうこのいい加減さ、好きだね～。