関心がないと楽しくないもんね
シンクロの話にしたい所だけど、私にとっては思考しながらじゃないと書けない類なので、今日は特に意味もない、ゆる~い日常話をば。
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先日、ミルクがご飯粒?か何かがどこかに入ってしまったのか、気づけば2時間ほど「グゴーーッ、グゴーーッ…」と、鼻音を立てていた。
口から下なら「ッッケ!」って、引っ掛かりを払うように息を吐き出せば出るのだろうけど、恐らく人で言う鼻と口の間のどこかで止まってしまったであろうブツ。どうにもできないようだった。
(チッチッチッチッ……)
隣でグゴグゴやってるミルクの鼻をカプッと口に収め、ほんの一瞬だけ「フッッ」と息を吹き込んだ。
何が起きたかわからないミルクは拒否するような動作を一瞬するも、
口の右をペロ~ン、左をペロ~ン、
もう一往復繰り返していた。
その後のグゴグゴは一切なく、私も気にしないで済んだ。そんな所、自分で取りようがないもんね。
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11/7メモ
サブリミナルのように効いてしまってダメなんだな。自分の意識を通過した感覚がなくても、無意識側でしっかり捉えてしまっている事が多い。それが”私”にとってかなりの情報量で、自分的にキツクなる事にも繋がっている。
(追:この意識を通さずに”視野に入っている”状態が「効く」入れ方だから、当然のことを言っているのだけども)
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11/8メモ
なろう(回復しよう、したい)と思ったわけでなく、今までやっていた事(状態)が、ホントに出来なくなるハマった状態…。
これは本人の意志(意識)でなく、ウラの強い世界、と今なら思う。
自分の意志が張れない、言うなら闇の世界。ただ「思考の世界にいる状態」ではなく、「闇の世界に支配された状態」、と言えそう。
(追:どう言うんだろう…。本当に”見破る”とかいう次元とも違う、「気づけよ!」という声が理解できるけど、”中”に響かないから動作に持っていけない、「静かで強制もされないのに、意志で導く事もできない」というような、”支配”というのが近いのかな、”自分なのにコントロール不能”という感じだった)
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昨日は主人がスマホを替えてくれた。私は関心がないので、スマホのアレコレは主人に任せている。
私が使っていたものよりも主人の使っているものは新しく、また主人はもう一台持っているので、私のを解約するとかで…。
スマホの操作って、どれも同じじゃないのよね、当然だけど。大した事に使わないスマホだけど、ネットバンクの処理などは私のスマホでやっていたので、それらの設定のし直しなどに少し手こずってイラっとしていた。
スマホの操作自体が今までと違う事で”新規”、ネットバンクの設定で”新規”、使用していたスマホと同じ環境(状態)に近づけるために、アッチとコッチを確認するのにも時間がかかった…その時。
「あー、めんどくさい。こうやって新しいモノへの関心が薄れて、従来を維持しようとして、頭は使わなくなるんだ(*_*; って言っても、次々変わるのに、その度なんて関心がないもの、面倒で仕方ないわ…」
そう思った。大体は似た操作という「やり方」で行うものだから、「え、何でこれ出来ないの?消えないよ?」と主人に聞くと、「こうやってやるんだよ、確かに前はそういうやり方だったよね(^-^)」と言う。こうやってどんどん変わって行く。
「こんなの年取った人は出来ないよね、難しいよ。そうやってやる人とやらない人が別れていくんだね、色々。。。」
そんな風に、スマホだけでなく、他の諸々の事を考えながら主人に言っていた。
スマホがあればもちろん便利、この場にいて処理できる事が多くあって非常に助かる。でも、私は何となく出来るだけで、特にスマホ操作に関心が殆どない。
どこで”脱落”するか知らないけれど、先々その道を選ぶのは必然だろう。
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!