脳内を流れるままに話していきました(*^^*)

ほんの一部、過去の「うつ病」の事を話しているけども、体験から来る自論を直球で言うなら、”脳は自ら治る”です。


薬の合う合わないがある事も現代では判っている事でもあり、私自身が服用・通院は短期間で止めたという所から。


ただ確実に言えるのは「その時の自分の”想い”が、そのアタマが、どうにも処理のしようが難しく、とても苦しい」という事は言えます。

寛解へ向け、ここの対処（対症）には、それにかける時間をとる必要はあります。

（私はその後、一気に自分の認知・在り方を変え、新しい環境で出して行った…、”新しい環境”というのは、今までの「自分の在り方」なんて誰も知らないのだから。そこに「これが私です」という自分がいればいい。本当にその様に”自分”はなります）



昔のうつ病に始まり、燃え尽き、感情のすっ飛びなどの精神（神経系・脳の働き）の状態を経験するごとに、後にそういう時の想いや思考を観ることができるようになりました。

そういう”コト”が起きる時（起きた時）、脳にはその状態が作られてそれを感じている。（脳内物質絡みます）

ならないに越したことはないけども、そうした状態も”観る”ことは可能ということ。

勿論勧めている訳じゃないけども、「可能」という事は声を大にして言いたい。


写真：ピースくん♡