対処と未然と
コーヒーはホッと。
紅茶は優雅。
香りかな?飲むとそういう印象がある。
これは以前と変わらない感覚。
そして、急に変わってしまう”感覚”もたまに、ある。
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ワン達にたまに与えていた細い紐を束ねて結んであるガム。
それを万能ばさみで半分に切って、更に結びをハサミを使って、細い1本1本にバラシて与えるのだけども。
どのくらい前からだろう?”匂いが気持ち悪い”と感じるようになって、その後、手に付いた匂いも気持ち悪く感じ、だから余計に間を空けて与えるようになって。
与えた後に台所洗剤で洗うと消えるからそうして対処していて、昨日久々にあげた時には、息を止めたり、吐くことで吸い込みを少し誤魔化したりして。もちろんその後は手を洗って終了。
「バニラフレーバー」と言うのを使用していて、その匂いを私は嫌がっている。以前は特に…だったのだけども嫌いになったらしい。
「香り」に関しては、以前は柔軟剤を使用していて、その香りが大好きでたまらなかったのだけども、数日の停電を経験したのを機に、我が家では使用をやめた。
ボトルに残った少しを久々に使った時には、「こんなに香りの強いものを使っていたのか( ゚Д゚)」と、麻痺していた事に驚いた事も憶えている。
だから、ワン散歩で歩いていると、柔軟剤と思われる香りがフワ~っと漂うと「おっ」と思うけども、どこかから漂う程度のものは特に「強い・クサイ」とは思わないので、かえって”あ~香るね~”と思っていられる。
元々は「匂いを嗅ぐのが好き」だったので(犬か!)、香りには反応しやすい。
未だに”嫌い”という事に留まらず、「反応」が出てしまうのは、ワン達のウンチ。
お散歩から帰宅して基本は便はトイレに流し、その時のビニルは通常ものを使っているので、ビニル内をアロマスプレーをして捨てるのだけども。
この時は息を止めているか、吐き続けて吸わないようにしていないと、便の匂いを嗅ぐとくしゃみで吐き出す(笑)大丈夫なんじゃないか?と、定期的に自分を試すように吸い込むと、くしゃみが出る仕組み。
余程嫌いなんだな、とそれはそうだと思っている。
「香り」は記憶が深い。
良い香りも、嫌な香りも。
と、書いたものの、良い香りは”思い出”を引っ張ってくるけど、嫌な香りは、なんで嫌なのかは、私の記憶にございません( ;∀;)
子供の頃みんなの前で、ウンコ踏んづけちゃったからかな(。´・ω・)? 白い目で見られて、恥ずかしかったからかな?判んないけど、引っ張り出すならコレだな。
でも。
ウンチはブツとしては好きでもあって。
ワン達がお家でウンチをした時は、毎度状態をチェックするけども。つややかで、こげ茶の、硬すぎず滑らか、継ぎ目のないものが出てると、
「いいうんちだね~、良かったね(*^^*)」
なんて、ワン達を褒めるもんね(笑)ワンにしてみたらナンノコッチャ?なんだけども、私はやっぱり嬉しい。”良い便が出せる状態”と思うから。色が黄土寄りになったり、継ぎ目が入っていたり、普段と違う状態だと、「食事」を調整しよう、という所に繋がっていく。
私は便の事じゃないけども、それこそあそこが痛い…などが多い気がする今月。11/7以降(気学の11月)の総括に書くので詳細は割愛として、肉体的な痛みは筋肉をほぐしたりしながら、毎晩身体に「ありがとう」と、今日も持ってくれた、と言う思いで眠っている(笑)
ちょっと大げさに書いたけども、でも、「身体、頑張ってくれてるな」と感じるから、朝晩は挨拶。「肉」直接じゃない内面からの反応などは私はよく知らないけれど、対処だけでなく、未然と言う考え方は大切なんでしょうね。
書こうと思った事と内容が変わっちゃったけど、簡単には「感覚は定期的に変わりますね」という話でした。
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10/14メモ
感覚というのは、心とも言えるとも思っていて。
その心というのはアタマの中にある、とも言えると思っている。
全て頭の中での移動、と大半が言えそう。だけども肉(体)というのは、もっと古いものも記憶しているみたいね。
識らない時から使っていた”ヒビキ”というこの言葉も、識ると歴史があるなぁと、も感じる。
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10/22メモ
信号を出しても、そちらは正常でも、センサー部分・作動部が錆びてるとそれは伝わらない。
カラダ、ちゃんと動いてるかな?
違いを感知、してるかな?
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!