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VRとアバター

VRoidをダウンロード、さっそくアバター制作に取り掛かろうとしつつ。時間かかりそうだし!と速攻で浮気。BOOTHで無料で使えるアバターを検索、沢山お借りして、cluster上で美少女やイケメンはもちろん、猫や熊、くじらにドラゴンと様々なアバターになってみたのですが。

まだまだ【魂が肉体に縛られているのか?】美少女やイケメンは確かに可愛いしカッコ良いけど【何だか落ち着かず】また異種族たちも【何だか飽きてしまって】

今のところは通常の無声コミュニケーション『ソロ活動』はREALITYで自分で制作した女の子(愛称、スナ子)に【不思議な愛着】を感じて使用しつつ。

一方で他者との音声コミュニケーションがどうしても必要なイベント主宰者の時は【空間にも優しい?】ローポリ博士使用と使い分けている。

しかし、アバターって不思議。

理論的には【何人、何体、何匹、何個と使用できるし】いくらでも【理想の外見になろうと思えばなれる】のに。どこかで【自分との同一性が要求される感覚】また自分の【無意識下の承認欲求が試されている感覚】がある。

うまく言語化できていないのは承知しているが、感情のアーカイブ。備忘録的に書いておく。

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