スイートポテトのレシピ
割と美味しかったから
レシピを控えておく。
サツマイモを柔らかくするにも
マッシュするにも
アイラップがあれば、めちゃくちゃ役立つ
魔法の袋
アイラップ
買っててよかった
アイラップ
今回は
さつまいも中3本 760gを使った
スーパーの見切り品1つ70円だった。
最近のサツマイモは糖度が高いのかな
種類も豊富だった
品種なんか分からないからさ
見切り品のやつ『サツマイモ』って書いてて
非常に潔くて好印象だった
蜜芋なんてのもある
安納芋のスイーツなんかは激甘だね
焼き芋はねっとり派とほっくり派があるみたい
皮剥き中 非常に手がベタついた。
大学時代の菜園サークルで作ったサツマイモ
めちゃくちゃ調理やりやすかったな
あれは糖度が低かったんだ
どおりでてんこ盛り砂糖入れた訳だ
時代を超えて学ぶ
皮むいたら
大雑把でも何でもよいから
ザクザク切っていく
んで、水にさらしておく
糖分が流れるのはもったいないけど
ベタつくのは嫌だから
割とさらしとく10分くらい
水も変えておく
2回くらい
で水を少しきって
アイラップに入れる。
口は閉じずに緩くクルクルして
サツマイモたちの下にひく
レンジでチン。500wで2分半
様子見て、一つつぶしてみて
気持ちかたければ もう1分半。
柔らかくなれば 取り出して
タオルに包んで
サツマイモを潰していく
日頃の恨み辛み
あれでもかこれでもかと
しっかりと手に指に込めてさ
これは子どもたちも
参加出来ますので
余暇活動として ぜひ提供を
ピニャータって知ってる?
メキシコとか中南米で
誕生日とか催し物に使われる
中にお菓子やおもちゃなどを詰めた
紙製のくす玉人形
吊るして
棒で叩きまくって
お菓子たちを出すっていう
サディステックなイベント
あれ見た時 割と衝撃だった
なんてサイコな集団なんだと思った
割と子どもの純粋無垢な感情って
時にサディステックでもあったりするんだね
あまり調子乗るとアイラップが
破けちゃうのでお気をつけを。
破れたら袋は変えてくださいな。
サツマイモがもれたらもったいないからね
大事に大事に
でも滑らかにするためには
しっかりつぶしておくのがポイント。
僕はサツマイモ感が
残ってるのも好きだから
少しサツマイモ塊も残しておく
サツマくらい
サツでもよい
ある程度滑らかになれば
バター一欠片
マーガリンよりバター
今日はチューブバター
時代は変わったね
バターがチューブになるなんて
チューブバターならひと回し位
あら簡単。
砂糖は入れるか迷ったんだけど
割と水にさらしちゃったからな...
悩みに悩んで 5gを6回→30g
牛乳は絶対必要 今回は180ml
牛乳を生クリームにしたら高級感が出るけれど
庶民の舌には牛乳で十分
僕は牛乳の方がしっくりくる
牛乳とスイートポテトで3時のおやつとしたい
塩少々→これは入れなくてもよい
これらを入れて、しっかり揉み込む
全体に馴染むように
味が均一になるように
ここまでアイラップの中で完結
すごいねアイラップ
これでベースのスイートポテト生地完成
アルミホイルのお皿
お弁当とかで使う丸いやつを
横長に使って
盛っていく
楕円形でもいいし
コロコロまん丸でもいい
形を作ってもいいけど
ここまで来たら
子ども達は飽きてきて
テレビに夢中
DVDなんか見出したら
確実に飽きてる証拠だね
親子会議を繰り広げたい気持ちは抑えて
今回は21個も作った
オーブンの中にひしめきあう状態
予熱で温めたオーブンに並べていく
指を気をつけて
毎回中指薬指小指の第2関節は
奴にやられる
気を抜いたら全員やられる
オーブンは上下フル稼働で
12分くらい
10分くらいしたら様子みても良い
表面が固くなってきたら
といた卵黄をつや出し用に塗る
ハケなんてないな
そんな家庭も多いよね
100均とかにもあるけれど
わざわざ買うのも...
スプーンでよい
ハケなんておしゃれに使わなくても
スプーンの背で塗り付ければよい
で、オーブンで8分
少し焦げ目が出来たくらいが目安
水分が割と残っているから
余熱で飛ばしてもいい
出来立ても美味しいし
お弁当にいれても嬉しい
そんなスイートポテト
一つずつ夜に子どもたちと
こっそり食べました。
歯磨きはきっちりしましたよ。
サポートがなんなのかすら理解できていませんが、少しでも誰かのためになる記事を綴り続けられるよう、今後ともコツコツと頑張ります!