心情
こんばんは。
今まで言えなかったことを
話したいなぁっと思います。
まず、周囲に思っていたことは、
なんで、イジメする側って幸せなんですか?
気にくわないから虐めていいんですか?
自分は、あなた達になにかしましたか?
っと、親には言わずに我慢して耐えてたよ。
小学の時から、ずっと死にたかったよ。
卒業間近の時に、時々休んでたら、虐められたことを
知らん特支担当教師は、自分を責め続けてたな。
普通学級の担任にも、全部自分に責めていた。
助けてって言うても助けてくれないのが現実よな。
いざ、空に飛び立ったら、反省のない謝罪して
だけなのにな。それが中学3年まで続いたさ。
正直、普通の自分ってなんなんだろうな。
19歳で死のうと決意して、首吊りや自傷をしても
死ねなくて、周囲からしたら"かまちょ"なんだろう。
学生時代の時なんか、特に鬱だったさ。
その事を話すと、"つらかったね"、
"我慢してたんだね"、"無理しなくていいよ"
そんな言葉で終わらせるために、自分は必死に
耐えてたのかっと思うと、悔しかったな。
なんだー、とっとと死ねばよかったって思った。
こんな地獄から、
どうしたら天国に行けるんだろう?
って何度も考えたよ。無理だった。
幸せってなんなんだろう?って、
生きる価値ないじゃんって、
産まれてくるのが間違いだったって、
誰か助けて....って、何度も何度もね。
当時は病院に行ってないけど、鬱だったと思うよ。
出席日数、授業の態度など厳しくされてたから、
病院に行く暇も無かったな。
そうして、21歳になって、余計に地獄な毎日。
鬱と診断されて、鬱じゃない自分って、
どんなだっけ?って振り返ることもあるけど、
トラウマとセクパワハラで無理があった。
こんな自分が、幸せになっちゃいけないっと
恋愛してた時も思っていた。
依存から離れることは難しかったけど、
お互い、道はバラバラだし、連絡することも
会うこともないから、だんだん冷めていった。
初めての依存経験でした。
恋人をこんなに愛してたのは初めてだった。
幸せにしてくれてありがとう。
幸せになってください。そして、さよなら。