(第5回) NFT化して出品して稼いでみたい人、朗報です!
どうも!PJです!
今日は、nftのクリエイターになりたい人や自分で作品をNFT化して出品して稼いでみたいな、と思っている人にすごく朗報です!
勉強になると思うので最後まで聞いて頂けたら嬉しいです。
デジタルアートが今流行っていますが、このNFT、まあすごい機能があるんです。
例えばあなたが自分で作ったデジタルアートを出品しました、1万ドルで出品して1万ドルで売れたとします。
1万ドルで売れて買った人がまずあなたに1万ドルを払いますよね。
あなたの利益は、売れた1万ドルで、所有権は買ってくれた人に移るわけです。
所有権を持った人が1万5000ドルで売ります、という風になった時、あなたには収入というか報酬は普通だったら入りませんよね。
もう販売してしまったので。
しかし、ブロックチェーンだと自分で販売する時にロイヤリティー決められるわけです。
どういうことかと言うと自分で1万ドルのNFTを売りました、さらにその先の人が1万5000ドルで売りました、それを買った人が次2万ドルで売りましたと、どんどん転売をしていくわけです。
あなたがコレクションでしっかりと色々な名前を出してアーティストのブランド力も上げて行ったりすればまたその流れが繰り返されていくわけです。
転売されていく上でロイヤリティ制度というのあります。
例えば、自分のマンションをNFT化するとします。
そのマンションを売りに出し、買ってくれた人がどんどん転売していってくれたら一回売れるたびにロイヤリティ10%が自分に延々に入ってくる権利収入ようなロイヤリティ制度というものがあります。
あなたの商品を一回売ったらそこで終わりじゃないんです。
その先でどんどん転売して行ってもらったり、あなたに注目集まり価値が上がったり、ブランド力が上がったりすればどんどん高値で転売されていくわけですよね。
そのたびにあなたにロイヤリティが入ってくるってことです。
はいこういったものですねしっかりとブランド力をつけてNFT化した時に売れれば、相当ロイヤリティ、権利収入がどんどん落ちてくる、という形ですね。
NFT化することで、1回売れたらそれだけ、ではなくその先まで収入が入ってくるっていうことです。
クリエイターの人たちがすごく稼いでいける根拠となっているところでもあります。
なので、すごいなぁと思った人はNFTについて調べてみたり僕のチャンネルの他の投稿、動画も見て頂けたら嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
さらに詳しい解説は音声バージョンでStand.fmに上がっております。
チェックしてみてください!
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