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(第8回)NFTはクラウドファンディング業界を乗っとる?

どうもPJです!

本日は、NFTはクラウドファンディング業界を乗っ取る、というお話についてして行こうと思います。

NFTはアートだけではない、ということは以前からお話をしていますが、アートを購入した後、後出しで特典を送るっていうことができます。

どういうことか解説します。

例えばりんごのNFTアートを購入しました。

このアートを購入してくれたら、青森のりんご農家の方からりんごが二つ届きます。

みたいな形でこのNFTを買ってくれたらりんごを二つ送ります、というリターンをつけるみたいなことをすればクラウドファンディングみたいな形で出来てしまいますよね。

例えばこのプロジェクトで100万円集まった場合は金額によってこういったリターンを提供します、みたいな形とか結構あると思います。

正直このNFTでクラウドファンディング形式を取った方が世界をターゲットにできるわけですよね。

NFTの背景ストーリーを記載できるところだったりプロモーションビデオをアップできるところとかを使えばそのNFTの背景が見れるわけですよね。

日本をターゲットにしてるアプリだったら日本でしかできませんが、このNFTだったら仮想通貨なので世界に対して発信できるわけですよね。

そこのストーリーに対してすごい良いな、思い入れある人が、日本の島国だけでなく、世界全てがターゲットになる、ということです。

ということは、クラウドファンディング的なものも何百倍も集まりやすくなりますよね。

なので、NFTはクラファンの市場を乗っとるんじゃないかな、と思っておりますし、僕がアンバサダーとしてやっているゴーストマーケットプレイスでもクラファン形式とかのジャンルも作る、というお話が出ています。

NFTは何でもできるよ、ということをお伝えしました。

NFTなら、クラウドファウンディングの業界を乗っ取れるくらい市場が広くなります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

さらに詳しい解説は音声バージョンでStand.fmに上がっております。
チェックしてみてください!

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