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(第7回)アバターのブランディングをしてアバターのNFTが爆売れする時代が来る


本日はメタバース空間のお話とこれからこういったビジネスモデルが絶対に爆売れして稼げる時代が来るんじゃないか、と思っていることについてお話をして行こうと思います。

メタバースや仮想空間のお話からすると、その仮想空間で自分がそのまま入ってくってのは無理なんですね。

そこでアバターと言って自分の分身のキャラクターがその中で動き回ります。

そこで大抵のメタバース空間では

・自分の洋服や外見

・身につけるもの

・自分の部屋

・自分の保険

・物件購入

・土地の購入

そういったもので仮想通貨、デジタルの通貨で購入します。

それを何で購入するかと言うと、不動産だったら不動産をnft化したものです。

アバターの空間でNFTを購入するということがまず一般的に行われていくわけです。

そこのバーチャル空間でまずもって色々なビジネスを仕掛けたり、バーチャル空間で何かを成し遂げたり、クエスト的なもので有名になったり、でアバターのブランド力をあげられますよね。

その空間の中で世界がよーいドンで一斉に始まったところで

一般の人が今の現実世界とは全く関係ないバーチャル空間ですごくブランディングをできていたりとかすれば正直そこのアバターのブランディングを利用してNFTを売っていく、ということができると思います。

アバターのブランド力をブランディングをしていくことでNFTが爆売れしていく、ということは、デジタル通貨がそれだけ集まるということなので、そこでお金を稼ぐっていう人が結構出てくるんじゃないかなと思います。

アバターの世界の有名人・インフルエンサーそういったものが出てくると思います。

皆様、いろんな空間で、どこの空間で主流で使われるのかっていうところを見極めたら是非ブランディングをするっていうことですね狙ってみたらどうでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

さらに詳しい解説は音声バージョンでStand.fmに上がっております。
チェックしてみてください!

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