織山尚大という天才と出会った話。
みなさんはじめまして。
今更ながらnoteを始めてみました、ぴざきじです。
主にTwitterに生息していますが、たまに感情が溢れすぎてうざったいポエムツイートをしてしまうので、今後はポエムりそうなときはこちらで感情消化しようと思っております。
(なるべくTwitterはアホ度MAXでいるよう努めます)
ゆえに、こちらは自分の脳内整理用になりますので、どうか暇な人だけ読んでください。(ここ重要)
今回は記念すべき初noteということで、私が織山尚大と出会った経緯をお話ししていきます。
そんなの誰が気になるんじゃ、というごもっともな意見は置いておいて、先に言っておくとマジで長くなるので時間にはお気をつけて。
遡ること2019年、秋。
私が初めて織山くんを知ったのは、
ドラマ『死役所』
でした。
(今考えれば、野郎組が最初じゃないの??てツッコミたくなるよね)
当時、私はジャニオタに復活して1年ぐらいで、基本はデビュー組しかみていなかったので、正直直近のJr.事情についてはほとんど知らない状態でした。
~余談~
私は物心ついた時からのジャニオタ10年選手でしたが、色々ありまして1度オタ卒し、数年間は健全(?)な生活をしておりました。
しかし、周りに巻き込まれ(人のせいにすんな)当時の担当を好きになり、2018年あたりにあっけなくオタ戻りしてきました。
とはいえ、ちょうど私が戻ってきた時期はジャニーズ界もオタクも色々変わっていて、デビュー組の状況確認で手一杯状態でJr.の子は昔からいる子ぐらいしか知りませんでした。
~余談おわり~
『死役所』については、お友達から原作を勧められていたのですが、面倒くさくて忙しくてなかなか漫画を読み進めることができませんでした。
そんな時に、ちょうどTOKIOの松岡くんで実写化すると聞いて、それならドラマ観た方が手っ取り早いと思い1話を観たことがきっかけです。
織山くんは、その1話のメインゲストとして出演していました。
織山くん演じる鹿野太一くんは、学校では同級生から酷いいじめに遭い、家では母親が再婚し血の繋がらない父親とのぎこちない生活で、どこにも居場所がなく、苦しんだ末に自宅のベランダから飛び降り自殺をしてしまうという、とても悲しい人生を送った子でした。
特に、トイレで虐められて悲鳴をあげるシーンや、飛び降りるシーン、涙しながら息を引き取るシーンなんかは、直視できないくらいきつかったです。
鹿野くんのその後はぜひドラマを観ていただくとして、そんな暗くて難しい役どころを当時15歳(高1)の織山くんが見事に演じていました。
織山くんの演技は、憎しみや怒りを持った鋭い目付きや、それでも残る少々の子供っぽい感覚、後からくる後悔の悲しみなど、一つひとつがとてもリアルな感じがして、1話ということもあり初見でもかなりドラマに入り込むことができました。
そんな織山くんの演技を観て、当時の私は、
「この子役、めちゃくちゃ演技うまいな」
と思いました。
……お気づきでしょうか。
そう、当時の私は織山くんを知らないので、子役だと勘違いしたのです。
そのくらい、織山くんの演技は、いい意味でジャニーズJr.というオーラがなかったんです。
(ある意味、Jr.という贔屓目が無かったからこそ余計にそう思えたのかもしれません)
その後も、1話のインパクトが大きすぎて忘れられず、
「あの子役、他のドラマでみたことない気がするけど、他になんか出てたかな?」
と気になってHPを確認しました。
その時に初めて"織山尚大"という名前を知り、そしてその後ろに、
(少年忍者/ジャニーズJr.)
が付いていることに驚愕しました。
本当にびびりました。
今でもあの時のこと忘れられません。
「えっこの子Jr.なの!?!?!?!?」
って普通に声出してましたもん。
そのくらい、織山くんの存在を知った時は衝撃でした。
織山くんは2016年入所で、その時はちょうど私がオタ卒していた期間だったので知らないのは当然だったのですが、とにかくすごい逸材がJr.に入ってきてたことを知り、
「この子は才能あるから将来売れるわ」
と当時思ったことを覚えています。(何様)
そして時が経ち、2020年、春。
……結構期間あいたな。
この時期にようやく、Jr.界隈もみてみようと思い、やっとのことで
ドラマ『恋の病と野郎組』
(略して野郎組)
を観ます。
(※野郎組シーズン1の放送期間は、死役所より前の2019年7月期でした)
元々は、7 MEN 侍の中村嶺亜くんが結構好きだったので、野郎組もほぼ嶺亜くん目当てでイッキ観しました。
その中で、嶺亜くん演じる三村蓮くん(ミムりん)と織山くん演じる四谷翼くん(ヨツヤくん)が、仲良しセット売りされていました。
勿論、嶺亜くんは相変わらずお顔が美しく、当時22歳とは思えないほど学生服が似合っていて、ミムりんの面倒くさい系陰キャ個性溢れるドSキャラがばっちり当てはまっていました。
そんなミムりんといつも一緒で34コンビ(野郎組はみんな苗字が数字に絡んでいます)となっているヨツヤくんは、身長もミムりんと同じくらいで野郎組の中では比較的小さく、これまた可愛らしい陰キャオタク大人しめのアニメ好きの子で、「34コンビ可愛いな~」と1話からお気に入りのコンビでした。
私に異変が起きたのは、第4話。
(でしょうね)
この回はヨツヤくんがメインのお話でした。
ヨツヤくんが彼女にしたいほど大好きな、『マジカルアイドル』の近衛アイちゃんというアニメキャラがいるのですが、たまたま掃除で一緒になった女の子も近衛アイちゃんのオタクと知り、その子と恋愛に発展するかも!?という内容です。
その中で、まぁ諸々あり、ヨツヤくんが近衛アイちゃんの女装コスプレをすることになります。
(急になにがあった!?と思った未視聴の方はぜひドラマ観てみてください…最高なので。)
そのお姿がもう、
たいへんおかわいいこと。
いや、これ、マジで可愛いんよ。
のちのメイキングでの織山くん曰く、最初にメイクとかしてもらったときは全然可愛くならなくて心配だった、というような話をしていたけど、ほんとに??と思うくらいめちゃくちゃ可愛い。
ヨツヤくん、通常ver.のときは童顔だけどわりとしっかり男の子なお顔立ちをしていたはずなのに、女装すると華奢な身体も相まってか女の子よりも可愛い女の子に仕上がっており、とっっても興奮感動しました。
それで、いつもは嶺亜くんにばかり目がいっていたけど、ヨツヤくん役の子ってそういえばお名前なんだっけ…と、またまた今更ながらにHPを確認しました。
(エンドロールちゃんと見なよ自分。)
織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)
…あれ…なんか既視感が…。
実はこの時、私はヨツヤくんと鹿野くんが同一人物であることに全く気づいていませんでした。
「あれ…織山尚大…?なんかどっかで知ってる名前だな…」
超クソ鈍感かつ名前と顔が一致しない病の私は、wikiで織山くんの出演歴を調べてようやく、
「え、あの死役所の子なの!?!?!?」
と、再度織山くんを認知したわけです。(遅い)
死役所の1話は、全ドラマの中でもだいぶお気に入りで、初見後もわりと定期的に見返していたはずでした。
ただ、ヨツヤくんはあまりにも鹿野くんとはキャラが違うし、なんだかお顔も一致しなくて(今見れば普通にどっちも織山くんなんだけどね)、かなり驚きました。
今考えれば、気になってるJr.の子ぐらいちゃんと調べて覚えておけよって感じなんですが、デビュー組に夢中だった当時の自分は、申し訳ないことに後から調べるとか雑誌で確認するとか全然してませんでした。
~余談~
それでいうと、元木湧くん、青木滉平くん、檜山光成くんあたりも、2018か2019あたりで初めて知って気になっているJr.の子でした。(見事に全員忍者なの笑える)
特に湧くんなんかは、初見でバックJr.で見た時に「めちゃくちゃカッコいい!!」と思ったのを覚えています。
ただ、大変失礼な話なんですが、忍者は当時Jr.の中では立ち位置が下のほう且つ人数が多いことや、自分と年齢がわりと離れていることもあり、さすがにここに手をつけるのはヤバいだろうと防衛線を張っていました。
(ほんとにクソ失礼。今は大好きだから許して。)
~余談おわり~
そして時が経ち、2022年、初夏。
………いや、時経ちすぎじゃね?
前回からの2020年~2022年の間は、自分の人生でも色々あり、また元担に関しても色々あり、なんなら担当自体迷走期に入り………とにかく色々ありました。(言い訳)
なので、織山くんをやっとちゃんと認知したのにも関わらず、ほぼ見ることはなく、"織山くんはすごい子"ということだけ頭に残ったまま、たまに話題になったときに確認するくらいでした。
そして、多分ここまで読んだ織山担の皆さんは察してるであろう、
ドラマ『高良くんと天城くん』
(略して高天)
で織山くんの主演が決定します。
高天が決まったお知らせは、さすがにJr.に疎い自分にも届き、
「え!あの織山くん主演なの!?ついに時代が追いついたな!!」
と、全然追ってもないのに大変偉そうな感想を持ったことを覚えています。
(古参の織山担さん、ほんとにごめんなさい、仲良くしてください。)
しかもBL。
しかもBL。
しかもBL。
(しつこい)
たしかに、昨今BLブームがきていて、ジャニも参入してきてはいたけど、
(そもそも腐女子歴10数年BLを少々嗜んでいた自分としては、ぶっちゃけジャニがこのブームに乗っかること自体色々びっくりだった)
まさかJr.の子、しかも結構年齢的にも多感な時期の子でやることになるとは。
しかも、相手役を確認すると、これまたJr.に疎い私でも最近なにかと名前をみるIMPACTorsの佐藤新くん。
………え、これほんとにやんの??
と、期待と期待と期待と不安に満ち溢れていました。
~余談~
年齢的にいえば、なにわ男子の道枝駿佑くんも、当時19歳の若さでドラマ『消えた初恋』(略して消え恋)で、Snow Manの目黒蓮くん演じる井田くんに恋をする役をやっていました。
ただ、消え恋は、たしかに男の子同士の恋愛ではあるけど、ジャンル的にいえばBLではないというか(少女漫画だし)、だいぶソフトなやつなので、正直そこまで衝撃は受けませんでした。
いや、あれもめちゃくちゃ可愛かったけど。
(ジャンルの話はBL知らないよい子はあまり深く気にしないでね☆)
それに比べて、この高天はちゃんとBLの括りでいて、それを若い2人、しかもJr.が演じることが自分としては驚きでした。
(高天もBLの中ではだいぶソフトだけど)
~余談おわり~
その頃の私といえば、自分の生活はだいぶ落ち着いてきて色々嗜む余裕が出てきたものの、ジャニの担当については絶賛迷走中でした。書かないけどまじで迷走してた。
そんなときにこのお知らせがきて、さすがに織山くんの主演(しかもBL)であれば観ないはずなかろうと、ずっとわくわくしてました。
高天放送まで時間があったので、今のうちに織山くんが出てた野郎組とか見返すか~と調べたときに、
ドラマ『恋の病と野郎組 Season2』
の存在にやっとのことで気づきます。
(まじで遅せぇ)
野郎組2は同年の1月期に放送されていて、多分Jr.界隈ではだいぶ盛り上がっていたはずなのですが、まじでこの辺りの自分が何してたのか記憶がないです…。
そんなこんなで、急いで野郎組を鑑賞すると、
え、四谷くん可愛さパワーアップしてね??
と、大変衝撃を受けます。
いや、今までも織山くんは私の中で"かわいい"という印象ではあったけど、その時はまだ少年らしい可愛さだったのです。
それが、今回のヨツヤくんは、髪型もあってかだいぶ美少女化しているではありませんか。
(いまだにこの時期の髪型めっっちゃ好き)
なんだかもう、ワンチャンミムりんよりもオタサーの姫化してるんじゃないかって感じで(個人の感想です)、これを観たあたりから私の織山くんに対してのボルテージが急上昇しました。
もちろん近衛アイちゃんも可愛かった。
…いちいち書いてるとさらに長期化するので、高天に移ります。
いよいよ高天1話、夜更かししてリアタイした私の感想は、
あれ、なんだこれ??
でした。(ここからクソ失礼タイム入ります)
まず、私はドラマで楽しみたかったので、原作は読まずに挑んでいました。
そのせいもあって、冒頭で高良くん(新くん)と天城くん(織山くん)が別れ話してて、開始から
「???」状態。
そんで、天城くんの泣き顔を見て、あまりに儚い&綺麗すぎたので、「え"、織山くんてこんな表情もするんか……すげぇ」と驚愕している間にシーン終了。
そしたら、次のシーンになったらどちゃくそ元気な天城くんで、「え"、天城くんてこんな感じなの??てかさっきの泣き顔どこいった??あれ、織山くんの顔難民なんだが??」
と、色々気になることがありすぎて、気づいたら1話が終わっていました。
(初めに言っておくと、1話の時系列の展開は原作からの敢えての時系列で、2話以降観てから改めて1話観ると死ぬほどハマります)
でも、このたくさんの「???」こそが、私が織山担になる最大のきっかけだったのです。
1話を何回か見返して、話の内容は分かったのですが、それ以上に気になっていたのが、
デフォルトの織山尚大ってどれ??
でした。
今回の天城くんも、もれなく鹿野くんや四谷くんとかなりキャラが違っていて、織山くんの演技力の高さに驚愕しつつ(髪型違うだけでも織山くんて雰囲気だいぶ変わるよね)、あまりにも毎回雰囲気が違うので、
「普段の織山くんってどういう子なんだろう」
と疑問を抱くようになりました。
この疑問のおかげで、ついにニワカを脱却するために、YouTubeやISLAND TVなど普段の織山くんがみれるものに手をつけるようになります。
その結果、
やべぇ、織山尚大の生態がわからん
と、さらに迷走します。(笑うところ)
最初、織山くんはクールって聞いてたけど、よくよくお芝居とかみても全然イメージが湧かず。
とりあえずYouTubeで"織山尚大"で調べて出てきた、
舞台『空想科学劇 Kappa
~芥川龍之介『河童』より~』
をみて、たしかに演技の中ですごくダークそうな一面が垣間見えそうだったが、しかし、
なによりダンスがやべぇ。
ダンスうまいとは聞いていたけど、私の中の織山くんはどうしても演技のイメージが強くて、ここまでうまい…というかそれを超した表現力の塊みたいなダンスが踊れることに驚愕。
まず、このあたりで、だいぶ織山尚大の表現力に惹き付けられます。
そんでその後に、じゃあクールな性格の実態はどうなんだとジャニーズJr.チャンネルやISLAND TVをみて、またもや驚愕します。
…………クールとは??
いや確かに、ものによってはダークな一面が全面に出ていたり、クールっぽい表情をしてるときのもありました。
(特に少し前辺りはそうだった。忍者界隈の噂は前から色々聞いていて、少し動画を観たこともあったけど確かにその時あたりは一匹狼だった印象。)
でも他のやつでは、
ぴょんぴょん跳ねるし、
ギャーギャー奇声あげてるし、
ぶりっこするし。
(悪口じゃないです全部可愛いんです察して。)
なんか、織山尚大の見せる顔が多すぎて、だいぶ分からなくなります。
そして、気づいたら
織山尚大しか見てませんでした。
…これ、ほんとにあった怖い話です。(?)
当時あれだけ担当の迷走期に入っていて(年単位で)、どの子にもなかなか身が入らずにいたのに、織山くんを調べてたらどんどん織山くんしか見なくなっていました。
そのうちに、お芝居やダンスが上手くて表現力が独特で魅了されるし、陰と陽をうまく使い分けてるし、最近は自分のためだけの努力だけじゃなくて、忍者のために振り付けや構成なんかも考えたり…と、どんどん織山くんの凄さが分かってきて、
織山尚大って天才なんじゃね……?
という結論に落ち着きました。(まじで)
これが私が織山担になったきっかけ
……ではあるのですが、ここから私は自分との戦いに入ります。
私が織山尚大担当って
大丈夫なのだろうか。
これが私の最大の悩みどころでした。
だって、織山くんって私より10くらい下なんですよ。(年齢探らないでー!消えたい!)
一昔前は、Jr.担ってむしろ年上のお姉さま方が多いイメージだったのですが、軽く探ってみると今は忍者と同年代、なんなら織山くん達より年下の子もメイン層なイメージでした。
そんなところで、いい年した私がオタク名乗ってみろ???BBAきもいしねって言われるぞ??いつの時代もJKJDが1番怖いんだぞ??(偏見)
そして、これもド失礼な偏見なんですけど、一周まわって20以上年齢開いている方だと母性とかそういう類もあって許されてるイメージなんですよね。(実際私の母親もそう。)
でもさ……なんか5~10の差ってリアルに言い訳効かなそうじゃない………??(同世代オタクごめん)
だいたい、私が最初に織山くんイイネってなったとき織山くん高1だったし、全然その時私20歳越えてたし、もはや犯罪じゃねえのか大丈夫そ??とか、自分の中でだいぶモヤモヤしてました。
なので、最初のほうは織山くんのことが好きでも、結構友達とかにも隠してました。
けどさ、オタクって止められないじゃん。
最初は隠れてコソコソ高天の感想とか言ってたけど、なんかもう知れば知るほど歯止めが効かなくなって、多分織山くん関連の話をわりとするようになってしまってて、ついに友達に
「きみ織山くんのこと好きだよね?」
ってほぼ断定で言われて、
「はい」
って普通に自白しました。
それからというもの、1度白状したらタガが外れたのか、もう織山くん担当でええやん好きって言ってこ!と心に暗示をかけ、現在の『ぴざきじ』アカウントも作って、現在の私がいます。
ほんとーーに長くなりましたが、これが私が織山担になった馴れ初めです。
『ぴざきじ』アカウントも、最初0ベースで始めたものの気づいたらフォロワーさんも増えてまして、ちょっとびびるときもあるんですが、お付き合いいただいていてありがとうございます。
普段は人見知り人間なのでなかなか自分から絡みにいくことも少ないかもですが、よかったら絡んでください。
最後にはなりますが、今後とも、
適度に頭おかしく織山くんオタクしていければと思います。
クソ長い記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2023.4 ぴざきじ
~余談という名の後書き~
上記には登場していないですが、織山くんが主に出演していた他の作品も載っけておきます。
ドラマ『文豪少年! ~ジャニーズJr.で名作を読み解いた~』
これは織山くん含め少年忍者の子たちが1話ごとに主人公となり、有名な作品を現代版にして少し話に手を加えた2021年配信のオムニバスドラマです。
元々WOWOWで配信されている作品なので、有料でしか観れないのですが、DVDBOXも発売されています。
※2023.4.1からHuluにて配信されています!!観るならいま!!
舞台『ELF The Musical』
美 少年の岩崎大昇くんが主演を演じた2020年の舞台です。
織山くんは、大昇くん演じる「バディ」の腹違いの弟役「マイケル」を演じました。
元々はアメリカで人気のクリスマスに絡めたお話なのですが、残念ながら円盤化はしていません。
ただ、ISLAND TVで大昇くんと宣伝している動画は現在は残っているはずなので、そちらでチェックしましょう!
ミュージカル『犬との約束』
織山くんが初めてミュージカル系での主演となった2022年の舞台です。
織山くん演じる「ダニエル」が、大好きな愛犬「ラム」をある理由で射殺され、愛犬のために奮闘し成長するお話です。
こちらも残念ながらDVDは出ていませんので、ISLAND TVで宣伝確認しましょう。
※もちろん自分も織山担になる前なので観劇できていませんが、監督が岸本功喜さんなことや、織山くんのコメント、全体的に絶対感動する話なこと間違いないので、観てみたかったです…
以上になります。
では、またお会いしましょう!
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