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残りわずかな大学生活を充実させよう

大学生活が残り3ヶ月となった。
大学生活でのやり残しが無いように、今までを少し振り、「大学生活でやってよかったこと」「残りの大学生活でやりたいこと」を書き出してみようと思う。

大学生活でやってよかったこと

・新しいスポーツを始めて体育会に所属
・プログラミングに挑戦
・ゼミに所属して集団論文作成、全国大会入賞
・1年間本気で就活して志望企業に内定
・10種類以上のアルバイトを経験
 
(ピザ屋、カメラ屋、お菓子屋、ビール販売、チョコレート販売、靴・服飾販売、ゴルフ、カフェ、受付、アンケート調査等々)
・未経験のスポーツ体験
 
(スラックライン、サーフィン、スカッシュ)
・ギターに挑戦
・旅行
 
(北海道、福岡、ドライブ旅)
・ビジネスプログラムに参加
・初めてkpopアイドルのライブに参戦
・自動車免許の取得
・簿記3級、ITパス取得
・オケオール
・映画や韓ドラをたくさん見た


私は「自分の想像の中だけの一度もやったことがないもの」と「実際に体感した一度やったことがあるもの」には大きな差があると考えている。
その一つの例がスケートだ。
テレビでスケート選手がなめらかに滑って、ジャンプしている姿を見ると、とても簡単そうに見えるのに実際に自分はやってみると立っていることさえ危うい。

そんな考えを持つ私は、大学生活を「なんでもやってみる期間」に掲げて、自分に合っていなければ簡単に辞めてもいいという軽い気持ちでたくさんのことに挑戦してきた。

元々好奇心が旺盛で興味の移り変わりが激しい私は、上記の通り様々な分野の物事を経験してたくさんの人々に出会うことができた。
向いてないなと思って辞めてしまうものもたくさん合ったけど、向いていないと知れただけでも貴重な体験だったと思う。

本当はもっともっとたくさんの友達を作りたかったけど、コロナ禍に入学した割には多くの人々に出会って、充実した生活を送ることができた。
大変満足だ。

単位も取りきったし、就活も本気でやって抑えるべきところもきちんと抑えられたと思う。

今大学生活を振り返って一番に浮かんだのは周囲の人々、特に家族への感謝だ。
部活動に必要な資金を援助してくれた父母や、就活を始めるように促してくれた兄の存在はとっても大きい。
それだけでなく、些細な日常の中でも数えきれないくらい相談に乗ってもらった。本当にありがたい。

今までの大学生活に浸り出してしまったので、ここから「残りの大学生活でやりたいこと」を書き出してみよう。


残りの大学生活でやりたいこと

・海外旅行
 
(ギリシャ、韓国)
・国内旅行、一人旅
 
(京都・大阪)
・新しいに運動に挑戦、これからハマれるものを探す
ボクシング、ピラティス、ホットヨガ、ボルダリング、フットサル)
・ピザ100名店巡り
・スノボ
・FPや株の勉強
・英語、韓国語の勉強
・Barに行ってみる
✅・自分の言葉を発信してみる


noteを初投稿したことで、一番下の「自分の言葉を発信してみる」は達成できました!

残りわずかだけど、最高に楽しい時間にしちゃいましょ〜~☺️☺️



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