超探偵事件簿 レインコード初見プレイプロローグクリア感想※ネタバレ有り

 引き続き超探偵事件簿 レインコードというゲームが面白いので、章をクリアする毎にそれまでの感想を軽く書いていきたいと思います!
 当然ですがゲームのすべてのネタバレを含みますので閲覧は自己責任でお願いします。

※以下ネタバレ有り






 プロローグ終わったと思ってたら次がプロローグでさらにちょこっとだった…。プロローグではみんなとの顔合わせや世界探偵機構からの指令ぐらいしかありませんでしたので、さらっと書いていきます。

 各キャラの印象。(この人達はそう簡単に死なない…よね?)
 一人目ハララさん。有能知的デキル女オーラビンビンの女性。当然好み。今後個人的に仲良くなれるか気になります。そんなこともわからないの?とか言われながら一緒に謎解きしてぇよ…。
 二人目デスヒコくん。名前がいいね君。突っ込みを担当しつつ小生意気なキャラもこなす器用系。この子は叩けばいい音でそうでかわいいね。有名になった後にお前ら助手にしてやってもいいぞみたいなこと言ってましたが、普通に助手やりたいですね~。ひたすらヨイショして見落としたとこだけコソッと教える有能助手になってデスヒコくんの鼻が高くなるところを見守りてぇ。
 三人目フブキさん。清楚だったり性格がふわふわしてたりしてこれはあざとい。いかにもオタクが好きそうなヴィジュアルと性格だ!実際好き!しかし普通に人が死ぬ作品ではちょっと危ういと思っちゃう。自称冒険家らしいのでレジャー施設とか一緒に楽しみたいね…。いちいちおおげさに反応してくれて楽しそう。
 四人目ヴィヴィアくん。人目見て理解しました。この子は女性オタクの心をわしづかみにすると。声が良く、一人が好きで、流し目が似合う男。これはバチモテでしょうね私は詳しいんだ。一人が好きらしいのであまり干渉せず、近くのソファで小説を読んでいるぐらいの距離感がいいかも。たまにコーヒー淹れたけどどう?とか聞いたりしたら仲良くなれそう。
 五人目ヤコウさん。カナイ区唯一の探偵事務所、夜行探偵事務所の所長であるすごそうな人。こういう普段は昼行燈を気取りながらも、いざというところで熱いおじさんは刺さる人多そう。今のところしっかりした大人だなぁという印象なので今後頼りになりそう。話がうまそうなので居酒屋とかにいって他愛もない雑談に花を咲かせたい。
 六人目?ナンバー1さん。急にでてきてドエラいヴィジュアルでこちらを圧倒した人。世界探偵機構のトップらしい。けど誰もトップの見た目を知らないということはこの人がトップを騙ってる可能性も一応アリ。

 キャラの印象はこんな感じです!みんな個性的で好きだ…

 ナンバー1さんから指令があり、カナイ区最大の秘密を探れ!世界規模の未解決事件解決のためにも!とのこと。ちょ~~~~っとふわふわしすぎっていうか、具体的なことがマジでない。マジで怪しさマックス。こんなに抽象的だとなにすればいいか何もわかんなくて困惑してます。今後どう展開していくか楽しみですね。後事務所のメンバー死なんでくれ~~~~~~~~~~~~~~~~


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?