チェンソーマン131話感想
ナユタ~~~~~~~~良い…!
自分の作った料理を吐き出されてキレる落下さん…急に人間味でてきましたね。実際自分が作った料理吐かれたら、え?ってなりそうなのでこの反応は頷ける。しかし死んでくださ~い!は正直ちょっとかわいい。
結局ミミズっぽい悪魔はこうなる運命のモブだったようですね。何の悪魔だったのかはファンブックでのみ明かされるみたいな感じかも。
落下さんは飢餓ちゃんの下っ端なのがびっくりしました。支配、飢餓姉妹は他の悪魔とは一線を画す存在なのか。
後はめっちゃ重要そうな話してましたね。ノストラダムスの予言は当たっている。予言の日に最悪の悪魔が下りてくる。そうなれば人の時代は終わり悪魔の時代になると。
飢餓ちゃんはピザとか中華料理が食べたいから悪魔の時代になってほしくないみたいですが本当かな?でもチェンソーマンという作品だから本当な気がする。こういう大真面目にバカな理由で闘うのがチェンソーマンだから。
ナユタがピザが食べられないと嫌だに同調してるのがいいですね。デンジくんと二人で食べたことあってうまかったんやろなぁ…とニッコリできる。
んで支配飢餓の協力体制を作ろうとするも学校で忙しいから無理と。学生は忙しいからな~~~しょうがねぇ~よな~。
ナユタが学校生活を謳歌してるのめっちゃ良いですね。絶対ジャイアンみたいな立ち位置にいる。花京院の魂を賭けてもいい。ほどほどにいじめっ子してて、でも他のいじめっ子は許さないみたいなムーブをナチュラルにかましていそう。
ナユタ…健やかに育て…
以上。
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