チェンソーマン126話感想
落下の悪魔鬼つえぇ~~~~~~~~~~~~
デンジ君は今までに永遠の悪魔やマキマさんのような悪魔を殺してきたのでいいとこいきそうとまで考えていたのですが、思ったより歯が立たないですね。精神攻撃を脳を破壊してバカになることで対策、落下の悪魔の攻撃を無効化までできたのにボロ負けということを考慮すると、かなり実力に差がありそう。どうやって倒すんだろう…
しかし落下の悪魔の仕事は誰に頼まれたのでしょう。前見た芋虫悪魔なのか、また違うやつなのか。どのみち落下の悪魔が仕事をする下っ端のような扱いなら上の悪魔はこれより強いってこと?やばすぎ~~~(仕事をするのが当然だからやってるだけみたいな意識だったらその限りではない)
デンジ君、元彼女候補ってことはもう彼女候補から外れてるのに守ってあげるの優しいな…と思いましたが、そもそもこの男は美人な女性を贔屓する男でした。多分元彼女候補とか関係ない。
途中落下の悪魔が食べられているのにチェンソーマンの力で消えない理由はなんでしょう。地獄チェンソーマンじゃないとダメとか?でもマキマさんは消えたしなぁ…いや、支配の悪魔自体は転生して生きてるんだからあれはチェンソーマンの力ではないのか。だったらやはりマキマさんを圧倒した地獄チェンソーマンになる必要があるのかもしれない。
最後にデンジ君に血を分け与えた制服は誰だ~。吉田か?吉田がどんな靴履いてたか記憶に無いので判断できない。
今回も面白。次回アサちゃんがんばってくれ~~~~
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