ピヨぞーの自己紹介
皆さま初めまして、こんにちは。
私、"ピヨぞー"と申します。23歳独身彼氏なしの寂しいヤツです。基本的に都内に生存しています。
ひとりっ子で自己肯定感が地の底をはう程低い女です。友達はいません。
性格は捻くれに捻くれを重ねてメビウスの輪10段重ね状態に絡まりまくってます(意味がわからんな...)。
現在社会人3年目として働いているのですが、
英会話スクール教室長→IT業界に転職→副業として夜の仕事を転々としている \\\NOW!///
つまり、昼も夜も(好きで)働いています。一日の稼働20時間。
"昼の仕事をしながら夜も働きたい"、"夜の仕事が少し気になってる"、"どのくらい稼げるのか知りたい"と思っている方々へ情報を発信して、一歩踏み出す勇気を与えられたらと思い、noteを書くことを決意しました。
そんな私の自己紹介を少しさせていただこうと思います。
中学2年、夏
元々すごく真面目ちゃんでした。(今もきっと真面目な方)
小学校・中学校と成績は可もなく不可もなく、スポーツもそこそこ、委員会はたまに入って、部活もそれなりの結果を出すような人間。
言うなれば、一番先生から忘れられる"特徴のない生徒"でした。
そんな私が捻くれ出したきっかけを一つご紹介します。
中学2年生の夏、私に好きな人ができました。
体格はプーさんっぽかったので以後"プー"と表記します。
プーは常に学年1,2位の成績で、サッカーも1,2位を争うトップレギュラー選手。そしてカッコいいというスゴい男でした。性格を除いては...
プーを狙う女の子は総計7名程いましたが、私は色々あってこっそり両思いになれました。が、それが我が人生の脱線の始まりでした。
想い描いていた理想とのギャップ
みんなに内緒でコソコソお付き合いを始めた日から、プーのDVが始まりました。モテモテなのをプー自身が自覚していたことと、元から利己主義で常に俺様だったことが彼の独裁政権を加速させたのでしょう。
テストでプーよりいい点数が取れたら殴られ、メールを3分以内に返せなかったら1時間以上のお説教、彼の機嫌がなんとなく悪かったら叩く蹴る髪引っ張られる等々、身体は日に日にアザだらけになっていきました。
学校のみんながいる前では話すことはなく、家は真逆だったから一緒に帰ることも無い。二人っきりで遊びに行くこともありませんでした。
初めてのちゃんとしたお付き合い、私にはこれが異常なのか普通なのかわかりませんでした。
歪んだ愛情表現
プーと二人っきりになるのはいつも開校直後、早朝6時半過ぎの学校のトイレ。会ってまずは10分ほど気が済むまで暴力を受けた後、「ごめんね、舐めていいよ」と抜き婦になっていました。
今思えば "早朝の" "学校で" "密会して" "フェラする中学生" 最高のパワーワード揃いで超面白い酒の肴ですね。※ヤってはない。
こうして『プーには私しか本当の自分をさらけ出せる人がいないし、殴ったり蹴られたりしても、気が済んだらすごく優しくなるから大好き』
というDV男にハマる精神状況が構築されました。
『暴力は痛いし怖いし嫌だったけど、優しいプーが好きだから寧ろ今までで一番幸せを感じていたかもしれない』と今でも思うほどです。
現在のピヨぞー
そんな中学校生活後から、普通の愛情表現だけじゃ物足りなくなりました。
故に現在でも色々とこじらせまくっております。
社会人になってからできるパートナーはみんなセフレ止まりです。
なぜか彼女にはなれない...ウケる悲しすぎる...
でも見せかけの愛情でもいいから求めてしまうんですよね。
そんなこじらせ女子のnote、ぜひ覗いていただければと思います。