Roopt神楽坂で網戸を工作しました。
こんにちは。ぴよたんです。Roopt神楽坂の庭木。花が開いて綺麗です。
今週は暖かくなってくるとのことですので、お部屋の換気ができるように網戸を設置しようと、工作しました。
春は入居者の入れ替わり時期でもありますし、内見の方がいらっしゃったさいの印象も大切に。
材料は廃材。
石巻のRooptで床を水平にするリノベーションで使用した木材の切れ端を使って、網戸を工作しました。以前に井戸のふたを工作したときの材料と同じです。
1月に石巻でサンカクプランター工作のワークショップに参加した夜に、おおよそのサイズで切り出し。そして網戸の材料としてハンドキャリーで神楽坂に持ってきました。
木材サイズを微調整。
コワーキングでRoopt神楽坂を訪れた際に、窓枠にあわせて微調整。木材のはしっこをカットして寸法合わせ。
設置するのは母屋キッチン側の窓とトイレの窓。昨年の夏は網戸がなくて開けると小さな虫が入ってきていたので、、、
網を張って設置。
昨年の夏に母屋と宿泊棟のあいだにある窓にも網戸を工作していまして。その時にネットで購入した網戸張替えの余りを取っておいたので、活用。
こちらです。網戸張替用 26メッシュ 91㎝ｘ2ｍ
無事イイ感じに設置ができました。それほど違和感は感じないけれども、もしかすると、まわりの建具に色を合わせてペイントするかも。そのうちに。
今年の夏はエアコンの人工的な風だけではなく、自然の風も感じられることを期待。料理のときも換気の効率が良くなりそう。もし、住居棟や母屋の2階もリクエストがあるようでしたら工作してみようかなぁ。まだまだ網戸のネットはたくさんあるし。
工作が更に楽しくなってきたので、最近気になっているRoopt神楽坂の郵便受けを作ってみようかなぁと思案中。2月に石巻に行ったときに端材をみて、またアイデア出しをしてみよう。
