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よくあるパターン


長期折り返しが ピンバー
その後、戻ってきたかと思いきや同じ価格でもぞもぞと
その後上昇
ダブルボトムの時によく出てくるパターンですね


実はその横には
FVGがあるんです
そこを目掛けて待ち伏せ
前回の長期RCI反転のラインは
抵抗になるのでチェックです

上位足黄色=上昇中
なので拾いやすかったですね

とはいえ、もっと拡張してみると
大きく包まれた中のレンジですね

もっと拡大すると
ブルー上位下降から
上に抜けて大きく上昇

ダブルトップも あるあるのパターンですね
モゾモゾレンジには
ボリンジャーバンドの縮小がおこり
次の拡大に向かうわけでして、
横ばいの期間を経て
ぴょん
ぴょん
ぴょん
とどっちかの方向に流れていくのである
流れについていくだけです
反抗してはなりませぬ
素直にチャートと向き合い
素直に売り買いのボタンを押して
素直に利確する
それが最大のトレード
歪んだ心は歪んだトレードをおこします
素直に生きていきましょう
ハッピーロードになりましょう

ボリンジャーバンドは期間20がデフォルトですが
ここでは
ボリンジャーバンド期間100を表示
オレンジの薄いラインがボリバン100
よくみると
拡大して縮小していくことが手に取るようにわかります

バンドが拡大して
3σから
天井が2σ
そして天井は横ばいし、ボリンジャーバンドセンターは上昇中ですが、
ボリンジャーバンド3σは緩やかに下降カーブしていくのがわかりますね
ボリバン縮小していくと
あーレンジだなって
心の準備
上昇した期間の調整期間として
まったりコーヒーブレイク☕️でも飲みましょう


ボリバンが横横してて
あああ
さわるのやめよってなります

次の波に入るためには
なぜかフェイクが多い
下かな?
と思わせて
上にびよーーーーーん
裏切りの方向に伸びていく
なんと理不尽な世界なのでしょうか
だから
ずっと負けたりするわけですよ
フェイクを知ってから騙しがあると常に頭の隅っこに入れて
トレードするだけでチャートの見方がずいぶん変わった気がします
ボリンジャーバンドの拡大を見ていると初動で次の波に乗れるかもですよ^^

とはいえ、ずっと上昇していた波のレンジの後の上昇
長期RCIは高値圏なわけで
一度反転すると
すぐに大きな下落のスタートになるわけです
ダブルトップをつけて
ボリンジャーバンドセンター100を下抜ける動き

まさにダブルトップからの下落!
鉄板のよくある手法の一つ
ダブルトップをつけて
ボリバンセンターを下に抜け
最高値を抜けれれず下落していく

拡大してみると
一度下落して止まったところで、陽線つけながら大きく下落
Nのような形で下落したあと
高値まで戻せず下落していく
もうこの形はテストに出ます!
よく見たら、ボリバンセンター100が緩やかに下降になってきてます
勢いよく大きな下落をつけることで、ボリバンセンターは今までの横ばいから下降になるのでわかりやすいです


全体を見るとこれ
ボリバン100で見えてた波はまさにここ!
もう一つ
ボリンジャーバンド300が紫であるのですが、
その大きな波の中にまさにフラクタルで表示されていると思いませんか?
以前は、ボリンジャーバンド100だけでみえてたものがもう一つ上の波を捉えることでフラクタルが手に取るようにわかるようになりました

お伝え遅くなりましたが、
ここでのボリンジャーバンドは100と300を使用しています
1分の20を表示がスタンダードですが、100を表示することで、5分のスタンダードのボリンジャーバンドを表示させているのと同じだからです
300を表示させることで15分のボリンジャーバンドってことです

要は上位足のボリバンが見れるということで私はこちらの設定で使用しています
オリジナルインジケーターの1個設定で全ての表示が可能になってます
tradingview無料でここまで見れるインジケーターはラッキーですわ😃

ついでなので MAについて
上昇=黄色
10MAが20SMAより上の時

下降=青
10MAが20MAより下の時

3つのMAリボンがありますが、上位足の上昇を一目で判断できる
ことになります
長くなったので
また後日続きを。。。。

いい休日をすごしましょう

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