「自分」から歩み寄れば解決される
ぴよ🐥です。今日もnote書けることに感謝!
今日はライティング講座で感じた自分自身の成長について。
ワーク中、受講生の何人かが先生に話しかけられながら、課題を見てもらっていた。それがすごく羨ましくて「いいなぁー、私も話しかけてほしい」って嫉妬心みたいなものを持った。まるで小さい時にお母さんを弟にとられたような気持ちになった。
同時に「先生に話しかけてもらえないってどうでもいい存在なのかぁ?」ってちょっと悲しくなった。今までなら勝手にいじけてモヤモヤを抱えたまま、ここで終わっていた。
でも、先日、両親からしてもらってたことに気づいたこと「私は大切にされてる」と心から分かったので、考えを切替てアクションを起こしてみました。
先生が話しかけてくれるのを待つのではなく、自分から「私のも見てください!」と話しかけました。そしたら、ちゃんと見てアドバイスくれました。嫌われてるのかと思ったけど、そうじゃなかった!!
その時、私は小さい頃から自分で勝手に勘違いをして「自分から」行動してこなかったことに気づいた。
「相手から」行動してくれるのを待ってただけ。そして、行動してくれないことで勝手な勘違いが加速していった。
でも、自分で自分の存在を肯定できた今だからこそ、それに気づき行動できたんだと思う。さらに、小さい時にやっぱりお母さんを一人占めしたかったのかもなぁーと、自分のかわいい一面を発見した。