「質問する前」に考えたいこと
ぴよ🐥です!今日もありがとうございます!
今日ハッとしたことがあるので、それをネタに書きます。自分のしくじりっぷりが恥ずかしいけど、書くことで学び・気づきに変えさせてもらう場にしようと思います。
ここで皆さんに質問。仕事などで誰かに質問する時、「相手の時間を意識」したことありますか?
相手の時間を意識するって、決まり文句「お忙しいとこお時間よろしいですか?」を言っているかではないですよ。もちろんその言葉も相手への思いやりになりますが、大切はのは「どんな気持ち」で言うかだと思ってます。本題はこれじゃない!
今日、質問に答えてもらうって「相手の時間をもらう」ことだと改めて思ったんです。つまり、その質問は「相手の時間をいただいてまでも聞かないとダメなことですか?」「相手じゃないとダメですか?」ってこと。相手しか答えられないなら、もちろん質問してもいいと思うんですね。でも、自分で少し調べれば分かることを相手に聞いて、相手の時間を奪っていませんか?相手には自分の質問に答える義務もないし、それでも答えてくれるのはあくまで相手の思いやりだなぁと。(相手はあなたのために生きているのではない!)
私はそれに気づき、マネージャーに愚問すみませんでした!とメール入れました。相手がすぐに返信してくれなかったからこその気づきでした。また自分勝手さに嫌気がさしましたが、質問する前に、ほんの少し立ち止まって「相手に聞かなきゃいけないことか?」を考えようと猛省しました。
あー、恥ずかしい!!顔から日が出るよ!!