Twitterは生きる上での工夫がたくさん
ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)
今日は珍しい時間帯に更新!
これからずっと楽しみにしていた『すごろくワークショップ』なるものに、参加してきます( *・ω・)ノ
もうこれ、名前からしてワクワク感が溢れてる(笑)
さて、今日は尊敬する方々の工夫をご紹介。
自分で決めたことだけど、何度も何度も何度も諦めかけそうになった時に、Twitterで発見した。「根性」とか「気合い」で何とかしようとしていたけど、「考え方の転換」をしようと思えた内容。
①ネガティブな言葉を使わないキャンペーン
始まって数日ですが、ネガティブな言葉を口から出さないって本当に難しい。難しいということは、今までどんだけたくさんのネガティブな言葉を無意識で発してきたか。逆に「伸び代」「変わる可能性」「化ける」大きさが半端ないということでもある。
★ネガティブなことでも『逆に』を使えばポジティブに転換できる
私の場合は「ニュアンス」ではなく「言葉」そのものなので…これを参考にして『でも』を使うことにする。『でも』の一般的な使い方は、「良いこと『でも』悪いこと」だ。これを反対にして、「悪いこと『でも』良いこと」として使ってみるのだ。例えば、「うまくいかないかもしれない『でも』そう思うってことは、まだまだやれることがあるんだ」とか。「ツラい『でも』これを乗り越えたら、何か良いことあるかもしれない」とか。
人間だから、色んな感情が沸き上がってくる。残念ながら、それを抑え込もうとすると、さらに強くなる気がする。だからこそ、うまく発散もしつつもポジティブな言葉に変える工夫が必要なのかと思った。
②自分なんてと卑屈を手放す
こちらも私にとっては、なかなかの強敵。出そうになったら、「あ、今、ほら」なんて気づけるようにはなったけど。気づいた後の処理の仕方というか切り替えに、試行錯誤してた。そんな時に、こちらもTwitterの尊敬するフォロワーさんがつぶやいてた。
★どんなにすごい人に会っても、「その人に私が勝てることは何か」「その人と私の違いを考える」
この考えの前提って、「私にも必ずその人にない良いとこがある」「人にはそれぞれ必ずすごいとこがある」。この前提がある考え方だからこそ、卑屈にならずにすむ。そして、これは自分ならではの良さを見つける訓練にもなる。
生きてれば、へこむこと・目を背けたくなることだらけ。でも、その時にどう向き合うかだけは自分で選ぶことができる。向き合い方の工夫や知恵は、色んなところにたくさん転がっているんだなぁと思った。ネット世界って本当にすごい!!