外見を整えると、心まで整う?
ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)
さて、最近見つけた法則的なことがあります。
「適当な格好で出かけると、
心持ちまでどうでも良くなる」
「適当な格好で出かけると、
自分のことをなんか雑に扱う」
忙しくて適当にお化粧して適当な格好でお仕事に行くと、なんかふとしたことでネガティブになったり、イライラしたり、わりと感情が不安定になるんです。
一方、丁寧にお化粧して好きなお洋服を着ていくと、一日ご機嫌で入れるのですよ。些細なことがあっても、わりと簡単に流せてすぐに戻ってこれるんです。さらに、仕草や動作も丁寧になるのです。あら、不思議。
きれいな人はココロまできれいというのは、ここから来ているのかなぁ?と思ったのです。
きれいとは、顔の作りが整っているとかではなく、自分のことを丁寧に扱っているかどうかで作られるんだと思いました。
丁寧にお化粧して、丁寧に歯を磨いて、丁寧に髪の毛をとかして、丁寧に洋服を洗って、丁寧に靴を磨いて…母親が毎日やっている丁寧の習慣とでも言うのでしょうか?それが母親の圧倒的な綺麗さを作っているんだと気づきました。さらには、母親がよく「いつどこかで素敵な人に出会うか分からないからキレイにしてる」と言ってた冗談はその通りだと。適当な格好の日は誰にも会いたくないですもんね!