突然。

突然生きるのがとてもしんどくなるときってありません?あると思うんですよ。こうもうなんかキューって胸が締め付けられて胸焼けが酷くなるとき。
挨拶が遅れました、私です。突然生きるのが辛くなることの話をします。最近内容が暗くて申し訳ないです、こういう話が好きなんです。

現に今この症状がきて書き綴っているんですが、苦しいですね。私って生きるのが本当に下手というか、苦手なんですよね。なんも得意なことがなくて、かといって努力とかもしなくて。
前回書きましたけどどうしても死にたいときって今でも本当によくあるんですよ、季節とか関係なく。一緒にゲームしてる人は私「はい天才〜〜!!神エイム〜〜〜!!」とか言ってるせいで「は?」ってなるかもしれませんが本当に自尊心が低くて。
小学生のころは圧倒的陽キャだったんですけど突然一番仲良かった子からシカトや悪口言われ、それがクラスへ広がるとかあり、中学のころは校区外の学校だったので、ソロで登下校でした。学校でも話す子は割と居たもののいざ班を作れとか言われると孤立するタイプで、「ねぇ、ぴよまめちゃん笑って?」とクラスメートに言われたこともありました。高校生ではそもそもクラスメート全員男子の中の私なので学校に友達居ません。この前兄に友達は?ネットは除くと聞かれ柚月さん以外出てきませんでした。どうしようね。
家族も私だけが圧倒的に頭悪くて、なのに性格は悪くて、色々とどうしようも無いんです。誰かが後ろで喋ってたり笑ってたりするだけで自分のことの悪口だと考えてしまうタイプなんです。

ある程度孤立には慣れました、むしろ一人のほうが落ち着きます。だけど中の性格はかまってちゃんなのも知ってます。なのに家族からはこの言動から一匹狼というレッテルが貼られて、進路の相談してもお前ならなんとかやってけそう、なんとかなるの一点張りで。かまってちゃんが環境的に無理矢理一人に慣れただけであるのに、見栄張って強がりで。ほんとしょうもないなって思います。自分が小さく見える、実際小さいけどね。強くなりたいです。

そんな私ですけど、こう辛くなったときは好きな音楽を聴くことにします。突然めっちゃ音楽のこと喋りだしたり聴きだしたりしたらこういうなんか病んでると疑ってもらったらいいです。そんなことを思いながら聴いてる夜巡り魚。

これ以上暗くしても申し訳ないので以上、また今度会いましょう。

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