感情。
最近は春らしい温かい気候になってきましたねといいたいがあまりに外に出ていないためほとんどわかっていないぴよまめです、お久しぶりです。
今回はこの休みの期間してたことや感じたことをざっくりと書いてく予定です(予定は未定)。
社会人の方はこんな時期でもお仕事お疲れ様です。学生の方は何しておりましたか?
私は寝てゲームしてを繰り返してたので太りましたね怖い。
あとツイッターで見た方は知っていますでしょう、我が家にもう一羽オカメインコが家族となりました。セキセイインコ、オカメインコ、オカメインコという鳥の楽園に匂いを嗅ぎかわいいねぇ〜を連呼してるニート変態と化してます。
まず、某Cウイルスにより始業式も延期になり、私のいる県では感染拡大していってます、怖いですね。私は免疫力が凄く弱いのでかかったら多分だいぶまずいです。
そして有名な方が亡くなられてしまいましたね。やっぱりウイルスさん許せませんね、普通にTVで泣いてしまいました。
またその方が無くなった次の日の夜、私より1学年下の女子生徒が理不尽な事故により亡くなられました。同じ学校だとどうしても苦しいですね。心より御冥福をお祈り致します。
というわけで前置きが長くなりましたが本題、今回はこの流れで死ということを書こうかなと思います、だいぶざっくりと。暗い内容でごめんね。
私も人間なので一度や二度に飽き足らず何回も死にたいと思ったことはあります。
それを強く感じていたのは中学3年のとき、部活星人だった私は部活が終わると凄く時間が空いたときですね。受験だから勉強しろという言葉は聞かずにドラクエ10や11ばっかやってた私でございました。
ですがそう時間があると、元々哲学っぽい(あくまで哲学ではないと思う)ことに思考を巡らすことが大好きだった私はふと、なぜこの世が存在するのであろうと考え出しました。そう考えてしばらく時間が経つと、この世に人は必要なのか?いや、この世で1番無駄なものは人間じゃないかという思考に到達し、こんな人口が居る中で私一人消えたところでなんの害もなく地球は回り続けると考えました(今でもこの思考は持ってます)。
そして友達の少なすぎる私は別に居なくても悲しむ人は居ないんじゃかいだろうか、いや家族は悲しむでしょうけど他人で、みたいなことを考えた末、どうせいずれか死ぬのだし、生きるのが大変面倒くさくなり病んで軽い不眠にまで陥りました(重症)。
そして死にたいと思いました、そのときは怒られたりすると自分が全て悪いなどと感じてしまうようになり、ただどうしても感じてしまうイライラは全て自分にぶつけていました。イライラを抑えるため自分の首を手で絞めたり、自分の体のあらゆるところ(主に頭と頬、太もも)を叩いたり殴ったりしていました。ちなみに今でもたまに全て自分のせいにする癖や首を絞める、太ももを叩くは治りきっていません、だいぶ無くなりましたけどね。
そして最後に行き着いたのが存在ごと消したい、でした。存在が消えたら誰の記憶にも残らないので家族は悲しまずに済む、そう思ったのですね。
べらぼうに長くなったので続きの話はまた次回、もう少し明るくなるので待っていてください。じゃあ皆様ウイルスに負けずお元気で、以上。