点滴が終わった後の猫
このドブンと首回り太く見えるニャンコ。
点滴15分の成果。
さて、点滴の輸液パックも2パック目になると、猫も慣れてくるもので、諦めが早い。
本当に早い。
7/8は明け方に暴風雨がスゴくて、猫に餌をやったら寝坊して、8:00から点滴。
すまんな。
500ccなので、600W50秒。
あれ?
人肌より熱い?
100cc10秒説はどうも熱そうな気がするから、明日は変更しようと心に誓う。
冷ます間に猫のトイレと餌皿の掃除。
点滴は私がウーンってなった以外は順調。
相変わらず早い。
私がもたつても待っててくれます。
チュール、1食で1パック食べきれるの嬉しい。
もっと食べろ。
7/9は6:40にご飯食べて、7:00から点滴。
相変わらず私はもたもた。
ご飯食べさせてる間に、点滴パックを500w40秒を試す。
うむ。
うちのレンジの場合これだなと納得。
季節とか変わるとまた違ってくるけど、こんなもんだろう。
点滴パックをS字フックにひっかけながら、針を捨てたり、新しいのに変えたりする。
猫、すっとやってきて、すっと人の膝に乗る。
天使。
そのまま首を消毒して、注射針ブスー。
飼い主、下手くそだからナナメ侵入。
あ、ごめーんねって謝りつつ、点滴入るか試す。
あんまり針を抜き差ししたくない。
そしたらやっぱり、ナナメダメですね。
抜けました。
100cc入れられなかったけど、まぁもういっかい刺すのも気が引けて諦める。
いつも通りに色々と点滴の片付けしながら猫を撫でる。
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