【雑談】応用情報技術者試験を受けてきて
皆様、お久しぶりです!
英知 契(えいち けい)です!
またしても、ブログを長期間放置してしまいました💦
適宜更新していきますので、引き続きよろしくお願いいたします🙇
今回、更新が遅くなってしまった原因の1つに、今月13日に行われた応用情報技術者試験の受験がありました。
実を言うと、7月末から長期間にわたり、この試験の合格に向けて準備を進めていたのです。まあ、自腹で申し込んだ試験だからね。退路は絶ったのだ。
以前の記事で紹介した通り、私は2年前に基本情報技術者試験(改変前)の午後試験で爆散したという苦い思い出があるのですが、職場の先輩に勧められて、「どうせ受けるなら、応用で」という気概で受験に臨みました。
基本情報の午前試験は通過している(合格したとは言っていませんよ?)とはいえ、さすがは応用情報。
公式サイトの「ワンランク上のITエンジニア」の名に恥じず、午前試験の内容から応用的な内容が多く、まさしくこれまで実務や自学でインプットしてきたITスキルの集大成と言える試験でした。
2進数の計算、応用数学、データベースの構成、アルゴリズム、ホットスタンバイ、トランザクションの順序、ITガバナンスの具体例、システム監査、その他もろもろ、、、。
詳しい内容はまた後日共有できればと思うのですが、とにかくどんな試験でも臆さずに、合格から逆算して自分に足りない分野は何か、と言うところを分析しながら学習していけば、精神的は試験への恐れは軽減できると言うことを身をもって感じることができました。
また、今回午後試験の方が手応えがよく、午前試験の出来の方が不安という手応えだったので、これは想定外でした(ネットでも例年の午前試験より難しかったとのことです)。
午後試験は文系科目で攻めてみたのですが(セキュリティ(必須)、プロマネ、組み込みシステム開発、ストラテジ、システム監査)、やはりエンジニアよりもマネジメントか営業職の方が向いてるよな?というのが素直な感想でした。笑笑
まあ、今考えてもどうせ結果出るのは今年の12月26日なので、最高のクリスマスプレゼントになることを祈りながら今日はもう眠りにつくことにします。
それではみなさん、おやすみなさい。
PS.近日、久々に本要約書いてみます、、。