あみ子のトランシーバー
「傑作!」ということで、Filmarksの評価もうなぎのぼりで、なんかちょっと遠い存在になりつつある映画「こちらあみ子」だけど、みんなは「特定」とか、そういう無粋なことはしないのかな?
トランシーバー•ジェミニ!色違いで黒もあるけど、やっぱ黄色でしょう!原作では「銀色に光るトランシーバー」だけど!お値段は1500〜2000円程度で、どこも売り切れ状態だけど、今ならワンチャンまだ買えるかも!
映画の感想の中に、「応答のないトランシーバー」「一方通行の会話」「届かない声」っていう切ないフレーズをよく見かけるけど、あみ子にとってはそれが普通?日常?で、たとえ返事がなくても、あみ子は一人で発信し続けるんじゃないかな、たぶん。だから、あとはその発信に対して、こっちが応答するかどうか。応答すればきっと繋がる。
この映画を見て「あみ子に応答したい!」って思った人はぜひ応答しよう!
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