コロナウィルスを占星学的視点で考える:ザビエとマーリの往復書簡
先々週、ふとザビエのフェイスブックページで、「ザビエに質問あったら受け付けます!」なんて書いたのだが、特にレスポンスはなかった。レスポンスがなかったことは想定内だったので、自分であれこれ聞いてみようと思うことを考えていたけど、どうしても「コロナウィルス、ザビエ的にはどう見てるんですか?」ってことしか浮かばなかった。数日後、友人のマーリと話す機会があって、質問は特に集まらなかったことを話したら、「わたしある!」と言ってすでにしたためた文章を共有してくれた。二人の大好きなアストロロジャーの対話にわたしも興味がないわけがない。というわけで、早速英訳するお手伝いをして、ザビエにマーリからの質問状を投げかけた。
そして、数日後に帰ってきた返信を急ぎ英訳↔和訳をして載せたのが、この記事。
そのview数にひたすら驚きながらも、やはり多く人たちの不安材料になっているんだなあ(当たり前だけど)ということを痛感した。
ザビエの見解が正しいとか間違っているとか、そういう観点というよりも、今のこの時期に自分自身がどう在りたいのか(あるべきかというよりも)、そんなことを自分に問いかけるきっかけになれば、思ってわたしもこうして自分のsnsでシェアさせていただいている。
今、日本いや世界全体が感じている閉塞感が、少しでも早く緩和されていくことを願いつつ。
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