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うまれたてのあまのじゃく あまね©生誕2020 2/2

㊗️あまねちゃんお誕生日おめでとう㊗️

わたしの唯一無二であり最高の推し、あまねちゃんが今日6月13日にお誕生日を迎えました🎉
6月2日よりあまねちゃんのnoteが始まったのでせっかくなので記事を作ってお祝いすることにしました❗️


実はTwitterで5月17日から始めていた''30日推しチャレンジ"

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そもそもはSNS強化のために1ヶ月でフォロワーを100人増やす!というえんげちゃんの企画(?)があって、
それに微力ながらも協力できたらいいなと思ってはじめました。
でも始めた日に100人達成してて笑った〜素晴らしい👏
なので完全に自己満足で今日まで続けてきたんですが、あまねちゃんがお誕生日の今日のお題が

"推しに1番感謝していること"


狙ったわけじゃないのに狙ったかのような粋な計らい……せっかくなのでこのお題をここで語らせてもらおうかと思います。
⚠️長いです⚠️

まず端的に結論から言うと、"わたしを忘れないでいてくれたこと"です。
私は元々でんぱ組.incの夢眠ねむのオタクでした。
夢眠軒のおかげでディアステに行くようになり、あまねちゃんと出会います。
ディアガを推すこと自体がはじめてだったので何もかもがわからず、古参の方たちにはお世話になりました……
初ステージ、わたしの誕生月のお祝い、初生誕など今でも大切な記憶として残っています。
ただ、わたしはそれから徐々にうまくあまねちゃんに会いに行けなくなっていきました。

当時、薄給な上に土日も働いていたのでそもそもアイドルオタクをできるような土台ではありませんでした。
出勤してるのに会いにいけない、使えるお金が少ない、などが重なっていき、
だんだんと、できない自分は推す資格がないのではないかと"勝手に"思い込むようになってしまいました。
古本屋という体力仕事なために休日はベッドから動けなくなって、
「次会いに行くよ!」という約束を破ってしまうこともあり、それが1番つらく悲しく申し訳なく感じていました。

期間としては約1年間くらい、ほとんどあまねちゃんに会っていないと思います。
その間にあまねちゃんは平熱38.5℃やディア☆に加入しアイドル活動をはじめ、ENGAG.INGとしてアイドルをやっていくことになりました。
その節目節目の情報だけは受け取り、ライブ配信を見たり、あまねちゃんが大好きな気持ちを持ちつつも、「もう私のことを忘れてくれれば」と思っていました。


「あまねさん、未だにいろりさんの名前だしますよ。気軽に会いに行ってくださいよ」
オタク仲間にそう言われたときはめちゃくちゃ驚きました。
もう来なくなったオタクとして認識されていると思っていたからです。
そして、ゲンキンにもこそこそと会いにいったのです忘れもしない2018の夏。

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あまねちゃんは全ッッッ然変わんない笑顔で、久しぶりの再会を喜んでくれました。
責めるような言葉は一切なく、むしろ先週も会ったかのように
「ねえ!!!話したいことたくさんあるんだけど!!!!」って。
会いにいけなくて自分を責めていた部分が救われたように感じました。
会いにきただけでこんなに喜んでくれる人なのに、なんてバカなことで悩んでいたんだろうとも。

この日のおかげでわたしはまたあまねちゃんに会いに行くようになり、今があります。
わたしはすべての現場にいることはできないし、未だに薄給なので特別なことはできません。
でもわたしはわたしのペースで、わたしにできることであまねちゃんを応援することにしています。
それができているのはあまねちゃんがわたしを、忘れないでいてくれたおかげです。
ライブを楽しみにすることやあまねちゃんと何を話そうか考えることが、どれだけ日々を彩っているか。どれだけ日々の糧になっているか。
本当にありがとう。感謝しています。

アイドルとオタクという関係ですが、知り合ってもうすぐ4年、なんでも報告できる大切な人です。
そんな人間関係を築けたのは、あまねちゃんがアイドルという特殊なお仕事で努力し続け、維持し続け、存在し続けてくれたからこそ。
今年もお誕生日を祝えて本当に幸せ!
わたしのずっと好きな人でいてくれてありがとう。
本当に❗️❗️❗️❗️大好きだよ❗️❗️❗️❗️❗️

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♡2019/06/13♡


以上、推しチャレンジ特別編&あまねちゃん祝生誕編でした!ありがとうございました!


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