パンはパンでも毛のはえてないパンはなーんだ
noteに「ご自由にお書きください」と言われたから書く。
前段はこちら↓
今回は陰の毛のお話。
前回の〆でチン毛だけモサモサなの変じゃね?と書いた通り、その話を書こうと思う。
結果を早速書くが、全剃りする勇気は俺にはなかった。
タイトル詐欺申し訳ない・・・
それでも何か伝えることがないかと半ば無理やり筆を執っている。
先に書いたが全てをツルツルにする勇気がなかっただけで、処理はちゃんとしたんだ。その処理方法を赤裸々にお伝えすることで、今回のケジメとさせて頂こうと思う。
VIOの部位ごとに行こうか。
Vゾーン
Vゾーンについては簡単で、バリカンを使用した。
3ミリで刈り上げるだけ。
まあバリカンは普段ヒゲとツーブロックを整えてる用だけどね。
おまえのチンコと違って綺麗なんだ俺のイチモツは。一緒にすんな(先制攻撃)
その後、Vの上部を剃刀で剃って、ターフの面積を小さくして終了。
どうでもいいが、Vゾーンて書くとパチンコのチャンスゾーンか羽根物の入賞口みたいな名前だな。
Iゾーン
要は玉の部分だな。彼(玉袋)の安全についてかなり苦慮した。
最初は剃刀で普通に剃ろうと考えたんだけど、玉のシワ部分を削りそうで怖いのよ。
考えに考えた挙句、陰茎部を持ち上げて玉の皮を伸ばしながらいけるんじゃないかと。ちょっと試してみたらいい感じだったので採用決定。
ただ一つ問題が・・・
剃刀を持つ手に力加減的な意味合いで集中をしなければいけないからか、通常状態のおちんちんを安定して持ち上げておけるか不安になる。
そこで圧倒的な閃きが!
そうだ!
フル勃起状態にすればいいんだ!
そうすれば勝手に持ち上がってくれる!
善は急げと早速スマホを用意し、FANZAのアプリを開き無事に臨戦体勢へ。
玉の皮を伸ばしながら、剃刀を長めに持ち一定以上の力が加わらないように慎重に剃り上げ、無事に試合終了。折角なのでついでに一発ヌいておいた。
Oゾーン
ここは前回で処理済みなので割愛。
見えない部分なので心の眼で見るのみ。頑張れ、超頑張れ。
で、無事に処理が終了。
感想を言えば、たまにチクチクするなってくらいで、特に変わった部分も無し。
大きく見えると聞いたことがあるけど、そもそも普段から自分の勃起チンコをマジマジと見ているわけではないので、比較ができなかったのが残念ではある。
ただ確実に言えることは、夏場とか蒸れないだろうなと。ということはちょっと涼しく感じるということだろうし、快適に過ごせる可能性は感じる。
今回はこれで終わるが、いつか全て剃る日が来るかもしれない。
その時はまた報告しようと思う。
次回、最終章!
『ありのままの姿見せるのよ、ありのままの自分になるの』
全て剃り次第公開!
楽しみにしててくれよな!
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