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やりたいことから夢へ~始まりの日~

ひたすらに『幸せ』と向き合い、

幸せのために勉強に投資した1か月。


人が幸せになるための学問と、

自分の実体験とそこで生まれた感情を元に、

誰にどんな幸せを提供するかを模索した。


はじめて今日やりたいことを人に話したら、

最高に共感をもらったとてもハッピーな一日。

このやりたいことが夢へと変わった大事な日に、

しっかりと「現時点の構想」を残しておきたい。


ここからインターン二社本格的に始まり、

フォルケホイスコーレ0期も開始され、

世界彩幸デイのイベントもあって、

FUEKIもステップ2へと進むことになり、

TIMでもサービスのリリース準備段階へ。

どんどん夢が深まっていくという確信から、

今の構想をどうしても残しておきたくなった。

3か月後に今のnoteとどう変わるのか楽しみ。



幸福学での幸せ

近年、幸福学という学問が生まれた。

昔までは幸福自体が哲学の話で合ったが、

今は体のホルモンの動きであると発見から、

科学的に人はどう幸せになるかの学問へなった。


自分が一番しっくり来たデータとして、

幸せには3種類あるというものだ。

セロトニン:体に優しい生活で得られる幸福
早起きして、瞑想して、日光を浴びて、散歩など。

オキシトシン:人間関係で得られる幸福
家族や友人・恋愛関係からペット愛まで含まれる。

ドーパミン:成功体験で得られる幸福
部活での優勝や受験合格などが含まれる。


①→③に幸福のレベルは上がると言われるが、

③を求めるよりも①から求めるべきらしい。

自然に囲まれ、規則正しい生活をして、

大好きな人たちと何かに向けて頑張る。

そんな日常が人は幸せなのかもしれない。


『リトリート』での幸せ

リトリートとは普段住み慣れた土地を離れて、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方のことで、非日常でリフレッシュすることを目的としている。

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