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男性医師が結婚相手に求めているもの その2

前回に引き続きこのネタを深掘りします。

前回の記事の最後に女性医師の結婚相手が男性医師である確率が圧倒的に高いという旨を書きました。

統計をとった訳ではないですが、どの医師に聞いたとしても間違いなく同意いただける事実だと思います。

理由としては、女性医師はすでに平均より遥かに上の社会的立場や経済力を身につけているため、どうしても医師以外の結婚相手で自分と同様の経済力を求めようとすると、女性関係という意味では海千山千の総合商社、外資系金融、外資系コンサル、経営者などとんでもなく結婚難易度が高い相手になってしまいます。

しかし、やはり相手が自分と同等以上の社会的地位、経済力を持っていて欲しいとなると必然的に1番手近の男性医師になってしまうという構図です。

もちろん、大切なのは気持ちであり、相手の職業、ポジション、経済力などは全く問わないという女性医師もいますが、基本的にはやはりスペックを無視して結婚するという女性医師は私の周りでは極めて少ないです。希望の条件が揃っていない男性が見つからなければ、独身を選ぶ方も普通にいらっしゃいます。

そのため、女性医師の結婚相手のほとんどは男性医師になるのだと思われます。
女性医師に怒られそうな記事ですが、実際に女性医師に聞いた話などをもとに記事を書いているので信憑性は高めです。

もちろん私の独断と偏見も入っておりますが、遠からずと言ったところでしょう。
単純に1つの事実に対して想定されうる構図の話なので、女性医師はスペックで男を選んでいるという話では全くないのでそこはご了承ください。

それでは男性医師はどうでしょうか?
この話を元に、今度は男性医師の求めるものを紐解いていきましょう。

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