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Photo SketchのJINを愛でるだけの回

※Happyまとめ記事より本日更新分のみ再掲しています


20241102(Photo Sketch)

全くの油断をしていた午後6時。
Photo Sketchキタ!

くぅ、この2枚だけでもなんかもうありがとうございます。
そしてウィバのサムネ!

oioioioioi(×100万回)

1枚ずつ観ていこう(え?)と言いたいところだが、全部貼ってはいけない気がするので、苦汁を飲んで各コンセプト1枚ずつにしてみた。

まずこちら。
最初の釣りのもいいんだけど。

顔面の強さによって、コップの持ち方の癖に気付くのが大分遅れることからも、右側の後ろ髪のはねも全然気にならないことからも導かれるのは「お顔の端正さ」が前面に出ちゃってるんだなぁ(ポエム)ということである。
このターンのバックのキャンピングカーといい、最初の釣りといい、うたたねするJINの椅子といい、なんか?アウトドア?なんかな?とよく分からないことが全く気にならない。こんな可愛いカーデ着てんるんだからそういうこともあるよね…、ということで納得してしまう。すごい。

次。

窓辺にたたずむJINwith確かな肩幅。しかし皆はその肩幅に全く気付かないであろうことは想像に難くない。顔が可愛すぎるからである(断言)。窓辺のポットに入れられている多分カモミールも可憐さではJINには負ける、と思っている、多分。若干嬉しそうに窓辺から何を見ているんだい?映画の一場面と言っても過言ではないし、この映画やってたら中身はどうあれ、絶対行く。

次。

このターンは若干目がうつろなのが、このコンセプトの最大の特徴だろう。部室と思しきセットの中でダブルピースをする、という不可解な状況に戸惑っている?こちらもそりゃ戸惑うわ。ここまでウイッグは同じものだろうが、服装のせいで「裕福なおぼっちゃま」感がダントツに強いターンである。まさかこの方が30オーバーだとは…、アイドルつおい。

次。

ジャケット着用パターンからはこちらを選んだ。サムネのきゅるきゅるJINと死ぬまで迷うかと思った。スーツのJINなんて皆好きなのだが、このネクタイに手をかけるのはレアポーズではないだろうか。全身が映っているのと、左手が腰にあるのも良い。きゅるきゅるの時とは別人みたいな物憂げな眼も良い。とにかくJIN全部が良いのでバックのギターとか蓄音機などの情報は全然入ってこない。

次。

Vネックニットからはこちらを。眼鏡と迷ったのだが、眼鏡はこの後出てくるし、フレームが強い眼鏡よりジンくんには優しいタイプのフレームが似合うと思う。でも眼鏡好き。ということでこちらの何が良いって伏し目がちなのに目の形がとてもきれいなことが分かることとまつ毛の長さと何故か可愛く感じる顔の形と…つまり全部だった。

次。

予告通りの眼鏡である。とにかくこのバーガンディ?色がすごくジンくんを引き立てている。イエベとかブルべとか分からないし、ジンくんは淡い色…みたいなイメージもあったのだが、最近よくこういうオータムな色を身に着けていて、とても似合っている。すごく陳腐に言ってしまうと「大人の魅力」である。ヤバい。ということで同系色を身に着けたこちらもご紹介しておく。(眼鏡の話どっかいった)

次。

各国ジンペンさんを狂乱の渦にたたきこんだブロンドJINの5枚からはこちらを。この1枚をこの限られた枚数の中に入れたのもなんか分かる。薄く開かれた唇が何故か詩的である(再びのポエム)。目をつぶっていてもかっこいいし可愛いことがわかるという奇跡の1枚。

パーカのターンのサジンをよく見ると、顔に何かつけている。顔になにかつけるのが意外と好きなJIN。ブロンドJINのサジンは「ゆめかわ」ジャンルということで間違いないのだが、こちらは顔に何かついていることによって、サジンを拡大してしまい「JIN拡大するとかわいさも拡大」にぶん殴られるという仕掛けである。くっ、かわいい…。

ということで今まで一番中身はないですが、書いている本人は非常に満足しました。アイドルってすごい。


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