シュチタのトゥバ出演回を観たらバスに乗る話を観たくなった【[슈취타] EP.8 SUGA with 연준 & 태현】
※これはトゥバに全く詳しくない偏ったアミのシュチタを観てのfirstインプレッションに近いものと言うことでMOAの皆様には温かい目でみていただきたい。
ということでひさしぶりのネコチャンヘッダーである。
(と言うかヨンジュン氏とテヒョン氏のケミ名がニャンニャンズって何かで見たけど、きっと心の迷いよね?)
こちらのシュチタを観たい時が観る時なので観た(強気)
思いがけず、アイドルとは…という深いもの思いに囚われた。
言うほど深くなかったらすみません。
まず最初にサジンを拡大してユンギに「色気を振りまいてる」言われたトゥバの長男ヨンジュン氏9月生まれである。今時点で24歳。最後はサムネのようになられている。
そしてカンテくん22歳、なんと私と誕生日が1日違いだった。だからか…(?)。彼のことはカンテペンさんのnoteをよく読ませていただくので分かった気でいた。まさに分かった気でいたとしか言いようがない。
トゥバについては↓これとか
これの時点で止まっていたのだが、立派になっていてびっくりである(誰)。すごいことになっている(ユンギ談)のである。
しかしそうなるまでの苦労話は驚きの連続。サイダーに水を入れて増やして飲んだ…、だと?でもユンギもご飯を取っておいた話。食堂の話が出てきたけど、読んだら涙せずにいられない食堂のオンマのことば。
アイドルってデビューがゴールじゃなくて、その後も大変なわけで。
カンテ氏が「努力をしたことがある人は分かると思うけど、実は孤独で冷たい瞬間なんです」って言った時、青白い炎が見えた。それをどれだけ耐えるか…、なんかずわ~んてなったよね。
バンタンの話をユンギがしてくれたけど、ヴォーカル経験がない4人がどんなに努力したか。そしていつも思う。顔だけ良い長男ていう地平線から立ち上がったジンくん。カンテ氏に感謝するっていうヨンジュン氏と同じ気持ちです(だから誰)。
そしてユンギ先輩への後輩からの器が大きい、からのカメラ目線ありがとうございます。[僕たちの先輩が最高です]の字幕、最高です。
ユンギソンべの後輩へのあたたかい眼差しと素敵な発言が印象的かつ、バンタンはもうそういうポジションなんだよなぁと感慨深かったです。
最後のヨンジュン氏のアンニョ~ンがとてつもなく可愛かったことと、ユンギが6本の水を一度に持ってきたことは忘れないでいたい。
だから(だから?)、私はジンくんが20歳になったらまたバスに乗るよ、と言った場面を観たくなって。
なにごとも当たり前じゃないと言っていた3人。
バンタンもトゥバも、アイドルになってくれて、私たちに見つけさせてくれてありがとう。
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