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AC北斗の拳 トキ 基本バスケまとめ動画の解説メモ
トキの基本的なバスケ1:断迅ドリブル
ブースト1本、オーラ1本で裏回らずそのまま出来るのは4キャラ。
浮かせるための平均的な難易度は
レイ>>>シン>ユダ>>ジャギ
・・・くらいの感覚。始動時に端まで持っていける場合はそんなに差がないのだが、中央でDナギしてHJコンする場合はユダジャギはかなり空中ヒット数調整がきつい。
***昔はシンにブー1だと断迅後の暗転明け最速2A>2Aがスカって安定しない問題があったが、2A近C遠D2D>Bナギ2A というパーツで安定している。
・・・とりあえず、端までもっていってのブースト1本オーラ1本の断迅ドリブルはこの4キャラが基本となる。練習しよう。
なお、基本4キャラに加えて中央なら「ケン・ラオウ・サウザー」相手でもブースト1.2で差し込んだ時に断迅ドリブルが対応する。ケン・ラオウは別に断迅ドリブルにせずバニブー2Aでそのままドリブルに行った方がコスパがいいので、それでは浮きが低くなるサウザー向けかも・・・?
トキの基本的なバスケ2:端のお手玉>ドリブル
ラオウ以外は基本的に自分端でのお手玉となる。(端背負い始動とか色々例外はあるけど。)
とりあえず最初に覚えるべきなのは対ラオウ用だけで良い。
端ノーゲージ、それと端ブースト1.2のどれか。この2種類だけ覚えれば十分。投げや当身始動でのドリブルは、余裕があれば。
基本的には端ブースト1.2さえ出来れば実戦でほぼ困らないため、頑張ってお手玉の入り方と刻みのリズムを覚えよう。地上ヒットを無視し、
空中ヒット数を毎回同じになるようにルートを固定したレシピを練習すると実戦でもミスが減る。
対ラオウ用以外は自分端の入りだが、あまり使わないので最初は忘れても良いかも。一応ブースト1.2だけで浮かせられるので、対応キャラはリターン自体は高いが。
トキの基本的なバスケ3:中央でのピボット
対ラオウ、サウザー、ハート様用。ほかキャラにも入るっちゃ入るものはあるのだが、実用範囲だとこの3キャラ。サウザーだけピボット終了後に浮かせるのが凄く難しい。
とりあえずラオウ用の中央および端ブースト1.2ピボットを習得し、余裕が出来ればハート様、サウザーへ。
応用として、5Aピボットがあるが最初のリズムが難しいため、コンボマン向け。
トキの基本的なバスケ4:中央バニブー2Aドリブル
主に対ケン用。ブースト1.2からブースト消費して差し込み、コンボ中に0.2回収してすぐ使うレシピが多い。または0.7くらいからでも溜まるのでどちらか。空中31からバニブー2Aを二回する。
トキの基本的なバスケ5:ブーテンショードリブル(ブースト2.2~3.0本)
全キャラとりあえず雑に浮かせるとこからやりたい!という場合におすすめのやつ。HJコンからブーテンショーを刻めるだけ刻むことで、そのまま空中ヒット数を満たしてドリブルに移行する。
対トキとかマミヤはぶっちゃけ昔はこれしかレシピがまともになかった。
トキの基本的なバスケ6:百裂(シン、ハート様用)
低コストなドリブルが見つかった結果、現在はあんまり使われなくなっている百裂。しかし、バスケ入門にはもってこい。基本はブースト2.2だが、シン用は2本ピッタリがあったり。中央運びや自分端お手玉、ピボットなどから行くとブースト1.2~1.6?がある。
基礎コン延長2、トキ対ハート様用
— ピスタチオ@北斗動画勢 (@pistazie_hokuto) April 2, 2021
~2D>Dナギ端背負い ブー1始動百裂
(ブー1.6、オーラ1消費)
*HSC断迅するとブーバグした時終わるのでキャンセルなし。蓄積で0.2貯めるのにこんくらいヒット数が必要だった。 pic.twitter.com/vZRe33Uqx3