AC北斗の拳 家でアーケード基板を遊ぶために必要な物メモ
PS2移植版では処理落ちが無いし、ごく一部だけど仕様が違うので基板を家で遊びたい!
一部のガチ勢はアケ基板を持っている。北斗勢だと全国に20人くらいは多分居るはず。PS2版と細かいことが違う。
処理落ちを実はNAOMIで無理矢理動かすと回避出来るとかいう情報もある。(めちゃくちゃ複雑な配線になるらしく、現実的ではない)
(同じアトミスウェイブ稼働のランブル2勢は当時、移植が無かったのでアケ基板をこれが俺の家庭用だ!とか言ってたのを10人くらいTwitter投稿してたの観測したのも懐かしい。まさかの移植がされている時代。)
アトミスウェイブ 全27タイトルリスト
アトミスウェイブ版北斗の拳(2005、アーケード)を家でやるために必要な物を以下にリスト化する。
***やたら北斗が高騰してるので今から買いそろえるのはきつい…
アトミスウェイブ マザーボード
アトミスウェイブのゲームロムカセットを刺す本体。1万5千円~
アトミスウェイブ版北斗の拳(2005,アーケード)
中古5万円~と、10年前は1万2千円くらいで買えたのにめちゃくちゃな高騰している。
コントロールボックス
業務用であるアーケードゲームを、家庭で使うためのセット。配線が必要。古いものはRGB出力が多く、現代の液晶テレビ用ではないので注意
(HDMI出力のものが近年出てきているが、既に古いコントロールボックスを所持しているなら各種コンバーターを挟んでHDMI化できる)
HDMI出力対応コントロールボックス
簡易コントロールボックス CBoxUSB
CBoxUSB接続例