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ハン検を通して気づいた、私が韓国語を勉強する意味

めちゃめちゃお久しぶりです~笑 ピルスンです😂

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしは昨年の4月に初めて、韓国語の資格試験である韓国語能力試験、TOPIK1を受験しました。

その結果、無事2級に合格することが出来ました。TOPIKの2級のレベルは、わたしの体感だと韓国語初級のゴール程度だと感じています。

韓国語を勉強していると、時々、「外国語を完全にマスターすることは不可能である」という言葉を思い出します。これをおっしゃっていたのは大学の教授だっけな、、?誰の言葉かはよく覚えていませんが、わたしはこの通りだと考えています。

語学に限りませんが、「学び」にゴールはありませんよね😀20歳そこらの若者に何がわかるんだって 話ですが笑笑

話がそれましたが、わたしは韓国語を完璧にマスターすることを目的に勉強しているのではありません。ただ純粋に学ぶのが楽しくて、韓国語を知りたくて勉強しているんだと思います。

それを踏まえると、わたしが韓国語の検定を受けるのは、今のわたしの韓国語レベルを測ることと、覚えた知識を資格として自分の努力が目に見える形に変換することが目的であるようです。

自分で文章に起こしてみて、今初めてわたしが資格試験を受ける意味が整理されたような気がします笑

本当は今回ハン検の勉強方法だったり、試験の細かい話をしようと思ったのですが、今回はここら辺にしときます〜〜안녕👋