2024年9月16日

おはようございます。
今、これを書いているのは9月17日ですが、昨日いろいろありまして、タイトルはこの日付にしています。
なんてない一日でした。どうしても仕上げなくてはならない仕事があったため一日職場に籠っていた日です。

帰ってきてから、おじさんの亡くなった妹のことについて、両親に話をしたのです。記憶は曖昧で、また事実を確実に把握できていないことも確かで、昭和36年の事件でしたが、初めて事実を知ったと二人とも驚いた様子だったのが衝撃でした。

そう。

記憶はとても曖昧だから、自分が見たいように見えてしまうこともあるし、その場にいなかった人間なら、その人間に伝えた人によって伝わる事実が異なるものです。

それで

そのことも書いておくべき重大な要素であるに違いないのですが、この日付はもっと大きな意味があります。息子と将来のことを話した日です。
その将来に向けた中身については、詳細を書くわけにはいきません。だけど、翌朝、とても清々しい気分で起きてきたことだけは書いておこうと思い、今こうして筆をとっています。筆!?いや、パソコンに向かっています。

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