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43歳の勉強 〜en+にて〜
こんばんは。今日の夜は、クリエイティブな夜にしたくて田辺駅前en+で開催された表題のイベントに参加をしてきました。
festaluceのディスプレイデザインをされた吉岡理恵さんの話では、いろんな企画を通されるときの経験などを聞かせていただいていましたが、その企画書そのものがめっちゃかっこいい!と思いながら、あんな企画書が書けたらなぁってつくづく思います。
華やかな舞台を彩る仕事ではありますが、その準備段階においては、地味な作業も結構なされているようで、当然そうだとわかってはいますけれど、その仕事の裏側にこそ面白みを感じてしまいます。
さて、話し手のみなさんからの時間帯が終わった後、とんでもない失敗に気づいてしまいます。グループに分かれての自己紹介タイムが始まりました。そこで焦りだします。そうです。ないのです”名刺”が!
まあ、モデレーターの小泉博史さんが簡易な自己紹介シートを作ってくださってグループ内での説明に用いてくださいって言う助け船をいただいて、なんとか乗り切るのですが、名刺代わりになるものはないか、考えてみます。
自己紹介
決まり文句的に、いまやっている仕事、どこに住んでいるか、これだけを話してもインパクトが残らないと面白くないし、長くなってもいけないし、名刺はあれへんし、うーむ、今、もし1時間しゃべれって言われて何がしゃべれるか深く考えてみると、そう、さとうきびのことしか浮かんでこない。
だから、名刺代わりにこれを言おうと思って、「はらっち×さとうきび」で検索してください!さとうきびのことを話すると1時間はかかるので、とりあえずnoteをご覧くださいって言いますと、結構インパクトがあるようでして、それに今の時代簡単にすぐに検索ができてしまうではないですか。「このnoteですか?」と画面を見せて確認をしてくれたり、後で調べてフォローしますね。とか言ってくれて名刺よりもある意味いいのかも知れないなと思いました。