家庭用ゲームの開発予算の実情とその反応
以前の記事で“1本のゲームソフトを開発するのに10億円は必要”ってお伝えしました。
これはもちろん私の周りの肌感覚の話です。
だいたい私の周りで家庭用ゲームビジネスをやっている人たちと話をしている感覚でそう感じていることです。
これがまた不思議なものでして。
その記事『準備号②』『準備号⑥』の公開以降、様々なゲーム業界関係者から意見をいただきました。
“そんな予算じゃ足りねーよ”
“今の開発だとそんな規模ではまともなものは作れないよ”
これはごもっとも。
あく