2021年1月24日の勝負レース
こんばんは!
昨日は勝負レース2レース中1レース的中、別途Twitterで公開したレースが1レース中1レース的中でした。
さて、今回の勝負レースは
中山7R 4歳以上1勝クラス
中京8R 4歳以上2勝クラス
中京10R 伊賀S
です。
中山7R 4歳以上1勝クラス
◎2 スペロデア
○5 ジュールサイクル
馬連2-5
ワイド2-5
◎スペロデアは前走スタートで躓きながらも番手で先行。結果的に逃げたニーズヘッグを交わせず2着だったが、あらためてクラスで上位の力を見せた。今回も先行して力は出せるメンバー構成であり、軸として信頼。
○ジュールサイクルは前走スペロデアから少し離された3着だったが、今回湿った馬場でパフォーマンスを上げると見て対抗に。
中京8R 4歳以上2勝クラス
◎2 キスラー
○1 フローリン
▲6 ヴァーダイト
馬連2-1,6
ワイド2-1,6
◎キスラーは前走直線で詰まりほとんど追えず。しかし前が開いてから見せた脚は素晴らしく、馬券内は間違いなかったと思わせた。今回馬場が湿ってパフォーマンスを上げそうだし、小頭数のここならば詰まる可能性も低いと考えて軸として信頼。
○フローリンも前走詰まっていなければ2着はあった。この条件は得意としているので、ここでも通用する。
▲ヴァーダイトは人気ほど抜けているとは思えないが、前走強いメンバーに勝っているので買い目には入れる。
中京10R 伊賀S
◎9 コパノマーキュリー
○3 メイショウハナモリ
▲10 メイショウベンガル
馬連9-3,10
ワイド9-3,10
◎コパノマーキュリーは4走前の1200m戦でのパフォーマンスが優秀。前走最後に甘くなったところからもベストは1200mと考えられ、今回距離短縮で軸として信頼。
重馬場のレースで大敗しているが、この時は最終コーナーで騎手が立ち上がるほどの不利を受けたもので度外視できる。
○メイショウハナモリの前走は勝ち馬に早めにこられて最後の踏ん張りがきかなかったが、このクラスでも通用するスピードは見せている。今回湿った馬場とブリンカー効果でもうひと踏ん張りできると見て対抗とした。
▲メイショウテンセイは3勝クラスでも惜しい内容が続いている。今回得意の中京で前進があると見て。
△メイショウベンガルは3勝クラスでも上位の馬だが、久し振りの1200mということで押さえまで。