「わたし」と「子ども」が健やかに、ともにいられるには?
#ぱぱままっぷ 次にインタビューをさせてもらったのは、齋藤美和さん。
「すべてこども中心」を保育哲学として掲げている、「しぜんの国保育園-small village-」の園長です。
美和さんは、わたしの憧れのひと。
そして、「しぜんの国保育園」も憧れの場所。
なんだか最近、わたしは子育てで行き詰まっているような感覚があり、「美和さんの子育てってどんなだったんですか?」って聞きたかったし、憧れの“保育の現場”に足を踏み入れてみたかった。
「すべてこども中心」?
そんなのムリムリ〜!
そう思っちゃいますよねぇ。
絶賛、わたしもです。w
そして、未知すぎて、余計にそう思っちゃいそうな “ぱぱとままになるまえのひと” たちにも、読んでもらいたいインタビュー記事を今、まさに作っています。
【「わたし」と「子ども」が健やかに、ともにいられるには?】
という題で、「予告記事」を書いています。
ぜひ、読んでね。
感想など、【 #ぱぱままっぷ読んだよ 】をつけて書いたり、つぶいやいたりしてもらえると、めちゃくちゃ喜びます。(そしてやる気につながります。笑)
ぜひに〜!よろしくお願いします!
写真は、取材にカメラマンとして同行してくれたしんやくん撮影のものです。(しんやくんは、「ぱぱままっぷ」のサイトも作ってくれている神です…!)
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