姿勢の正し方資料とレッスン動画フル公開
理学療法士兼パーソナルトレーナーのHiromiです!
最近、姿勢診断キャンペーンを行ったら大変大盛況で、たった2日で応募を締め切りました。ありがとうございます。
このことを受け、
姿勢へ関心を持っていただけていることを大変嬉しく感じるとともに、
直接診断できなくても、何かみなさんへ届けられる方法はないか、私なりに考え、今回の記事でシェアさせていただくこととしました。
姿勢の正し方、ぜひ高校生以上の子供さんや、お父様お母様、周りのみなさんへも広げていただけると嬉しいです。
1. この資料、動画を見るといつまでにどうなる?
姿勢の正し方、下腹の使い方が早い人で1ヶ月、少なくとも3ヶ月で身に付きます!
1年間、日常のちょっとした合間に姿勢を正すことをほぼ毎日続けていくと、1年後には姿勢を正せるようになります。
【理由】オンラインサロン凛で実際にコンテンツ学習していただいた方々の結果からこの目安を出しました。
2. どうやって?
3ステップで身につけます。
①資料説明動画を観る(座学)
②姿勢レッスン動画を観る(挑戦)
③日常の "ほんの一瞬" の意識をほぼ毎日する(実践)
3. こんな人へおすすめ
・反り腰や下腹ぽっこりを解消して着れなかったスキニーやタイトな服を着てみたい
・肩こり・腰痛を解消して気軽に旅行に行けるようになりたい
・姿勢を正す持久力をつけて、疲れにくい体で仕事をしたい、子育てしたい
・外反母趾、扁平足から起こる姿勢の歪みを今のうちに対策して健やかに過ごしたい
・運動は苦手だからまずは姿勢の正し方を知って筋肉を使いやすい状態で日常を過ごしたい
・お客様へ姿勢の正し方を伝えられるようになりたいトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクター、エステティシャン、マッサージ師、整体師、理学療法士
4. いい姿勢でないとどうなる?
いい姿勢でないと、あご下の脂肪、顔のたるみ、むくみ、前ももの張りなど体型の悩み、老化を促進して美容面にも影響します。
さらに、腰や首、膝などの整形外科的な障害を伴うだけでなく、呼吸機能や内臓機能、心理面などにも悪影響が出やすくなります。
↑資料の一部抜粋です。
5. 多くの人が勘違いしていること
姿勢改善のために何が必要だと思いますか?
ストレッチ、筋トレ、マッサージ、それだけでいいでしょうか?
姿勢トレーニング、いわゆる脳に正しい姿勢を教えてあげる必要があります。位置感覚の再学習です。
姿勢の偏りが大きい人ほど、「センター」の位置感覚がずれています。
では、脳に感覚を教えていくにはどうするのか?
自分の姿勢の癖を知り、意識して練習すること
まず癖を知るために、姿勢を知ってみましょうね。
今回の資料には自分で姿勢チェックできる方法も載せてありますので、ぜひチャレンジしてみましょう♪
6. 内容
●PDF資料①姿勢の正し方・下腹の使い方
①姿勢の正し方のポイント
②座り方のポイント
③立ち方
④よくあるNG例のポイント
⑤画像姿勢評価方法
⑥下腹の使い方のポイント
●PDF資料②姿勢マスター:より深く学びたい人向け
①姿勢を正すときに使う筋膜
②下腹の正体(インナーマッスル)
③足裏の幅がなぜ重要か
④重心の位置の確認ポイント
⑤正座、あぐら、横座りなどどれがいいか
⑥デスクワークの対策
⑦椅子の選び方
⑧腹横筋の特徴
●PDF資料③姿勢お悩み別解決策
①反り腰との付き合い方
②スマホ首との付き合い方
③巻き肩との付き合い方
④骨盤後傾との付き合い方
⑤外反母趾・扁平足との付き合い方
⑥太もも内旋との付き合い方
●資料説明動画:PDF①のみの解説動画(約60分)
●姿勢レッスン動画(約40分)
●自主トレ動画リスト(約2分×2)
では、ご購入者みなさまが、楽しく姿勢を正す勉強、実践ができますよう、応援しております!!ファイトーーーっ!!!^o^
↓体の使い方を学ぶとどうなるか?ぜひご覧ください!
7. プレゼント資料・動画
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「一生使える体へ」をコンセプトに今後も情報発信、活動に努めます。本や勉強、イベント会場費用など活動のために使わせていただきます。サポートしていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます。