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いよいよいよいよ

いろんなことが出てきているように感じます。コロナのことも、宗教のことも、テロのことも北方のことも、南方のことも、縄文のことも、そしてそして、月のことも

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さーて、我々はこれからどこへ行くのでしょうか。
 
ちなみに緩和ケアなんてなことをやっていますが、これって本当に別にする必要、ある?ということでもあるのですよ、実はね。どゆこと?と思うかもしれませんが。
要は、治療する・根治する医療と、苦痛を取る医療、そんな分けられるものではない。それを分けなきゃいけなくなるぐらい、最近大変になってきているわけですが…あらゆることについては、ある程度AIが絡んでくるでしょう。がんの診断から、治療の選択まではおそらくAIがだいぶ役割を持ってくると思われます。そこがカバーできないところこそ、ヒトの手、ヒトの心遣いが必要になってくる。そこに集中できれば、と思っている医療者・介護者はゴマンといます。でもそれ以外のことに翻弄される最近…そろそろ、医療者、介護者に本来のことに集中させてください、という意味で、AIがうまく使われるようになるといいのですけれどね。きょうはこれくらいで。ではー。