古関ウイさんにつられて始めたブルーアーカイブ備忘録 #4
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1.近況報告
やった!撮れた!
今まで何度かは見ていたのですが、iPhone15の性能がいいせいでスクショを撮れずにいました。
長めのロードが来てくれてありがとう……
というか、出現率が高い感じがしてます。もしかして持ってる生徒のものしか出てこないのかな?
日光をあびるだけで「ひええええぇっー!」が出ます。
日光が苦手なのか、本が日焼けするから嫌なのか……
ウイさんとシミコさんが話しているところももっと見てみたいですよね。
記事の作成に当たり、以下のポリシーを参照しています。
「「ブルーアーカイブ」二次創作・ゲーム実況配信及び動画投稿に関するガイドライン」
というわけで、Lv35まで来ました。
経験値2倍がなくなったのもあって、結構あがりにくくなってきた感触があります。
なので、次回以降はストーリーの感想中心になりそうです。
実は今回からメインストーリー編を始める予定だったのですが、一旦短めの回を挟むことにしました。
前回長かったからね。小休憩ということで。
ガイドミッションも徐々に進んできています。
本シリーズでも何度か触れていますが、ヒナさんはウイさんに相性がいい感じがしています。もうすぐ入手できるようなので楽しみです。
2.ウイさんの絆ストーリーを読みました!
てっきりトリニティにしか出てくれないのかと思ってたんですが、そうでもなかったようです。ランダムなのかな?
スタミナを見ての通り、少し前の話なのですが、ウイさんの絆ストーリー(その1)(その2があるのかは知らない)の感想を思い出しつつ書いてみようかなと思います。
コメントでモモトーク関連はメインストーリーのネタバレがあったりするので注意!と伺っていましたが、これだけは見たい気持ちを抑えられませんでした。バレないバレない
ここからネタバレ注意です!
さて、メッセージによればウイさんは「外の方」と何かトラブルがあったようです。
やっぱりなんでもない、と濁されてしまいましたが、先生としては放ってはおけないところでしょう。とりあえず古書館に向かってみることに。
中に向かって声をかけますが、鬼の居留守を決められてしまいます。
それでもめげずに声をかけ続けると、相変わらず画面からおずおずと登場。
トラブルがあった「外の方」と勘違いしていたようで、先生だと分かるとすんなり中に入れてくれました。
古書館は入り口にバリケードがあったり、明らかに不要な関わりを避けるようになっています。
なんとなく、特別に扱われている感じがして嬉しい気持ちになりますね。
ウイさんと一緒に入ろうとする先生。
しかし……?
(まさしくドンガラガッシャーン!というSE)
それ、ラブコメだったら男子が女子にやるやつじゃない?
というわけで、古書館内部へ。内部は相変わらず独特な雰囲気。
社会人になってからはこのような図書館に訪れる機会も減りましたが、たまにはまたこういった環境で作業とかやりたいな、と最近は思っています。今度行ってみようかな?
慌てて片付けた跡が方々に見えます。
普段は誰も来ない場所だからこのようになっていた、ということ。
それなら、来る前に連絡をしておくべきでしたね。
さて、ウイさんのメッセージが気になって訪れた先生。
ウイさんに何があったのかを聞いてみます。
どうやら、貸し出した本が良くない状態で戻ってきた、ということのようです。こういうところが、ウイさんが「外の方」をなかなか信用できない理由の一つなんでしょうね。
というか、貸出とかやっていたんですね、この古書館。
図書委員らしいといえばそうですが、すこし意外に思えます。
流石に完全に外部と遮断しているわけではないのか……
話を聞いた先生は、それならば、そういうことがあれば自分を呼んだりして息抜きに使ってはどうか、と提案をします。
先生もなかなか愛され自覚があるというか、結構自信家ですね。
これを受けてウイさんは、気遣いばかりされていてはなんだということで、何か代わりに先生にあげられるものを探しに行きます。
少しして、何かを見つけて戻ってきた様子。
ここまで読んでいて思ったことなのですが……
なんか……なんか……湿度じゃない!!?!?
え、なんでしょう、思ったよりもウイさんから先生への矢印が大きめというか……全体的に関係がしっとりしているというか……
イベントストーリーの時点では初対面でしたから、余計にそのように感じます。
あくまで私個人の意見を述べさせていただくなら、是非この調子でお願いしますといったところです。
ところで、この鍵は……?
なんと、一点物でした。
それにしても本当に一歩も出ないんですね。どうやって生活しているんでしょうか……ちゃんとご飯食べてるのかな……
お風呂は……なさそうですよね……本が湿気てしまうでしょうし……
今までTLでお見掛けしていたウイさんの二次創作についても、ここに来てなるほどなという実感を得てきています。
湿度じゃない!!?!?(2回目)
まあ流石に、一個しかない鍵を貰ってしまうわけにはいきません。
次から来るときは先にモモトークで連絡を入れてから来る、と伝える先生。
これからも定期的に先生が来る、ということを知って嬉しそうな表情を浮かべてくれます。嬉しいのはこっちだというのに。
そうして最後に、せっかく古書館に来たということで、いくつかおすすめの子たちを紹介してくれるようです。
ホーム画面でも、「実は先生におすすめの子たちがいまして……」というセリフがありますし、自分の好きなものを人に共有することが好きな性質なのかもしれませんね。
湿度じゃない??????(3回目)
3.おわりに
というわけで、少し短めですが今回は終わりです。
その分、次回以降のメインストーリーの感想会は長めになるかも。そうでもないかも。
……
それでは!
次回→
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