なりきりやってる奴にろくな奴はいない
piraです。
「人生を変えたジャンル」をpart10まで書いてからというものの、急にnoteを書きたくなって、今回書くことにします。
まーなんというか、なりきりアカウントってネットの闇だよなーって思ったんですよ。
いやね、私もduelninochanという名前で活動してたらエムブレマーにボッコボコにされたことがあるから言えるんですよ。自分もそこまで烈火をやり込んだわけではないですし。
おそらくこの痛々しい名前で活動していたところに目を付けられたと思うんでしょうけど、私は今でもエムブレマーに総叩きにされたことを恨んでますからね?
とはいっても「ニノ・フィナーレ」とか言ったりして変なイメージを付けてしまった私にも責任はあるし、知らない人間からしたらオリキャラと思われてもおかしくないような感じになってしまったのも申し訳ない気がする……
まあこんなに自分語りしてしながら、全てのなりきりがろくなものではないと言ってしまうのもどうかと思うんですけどね。
ただ、なりきりアカウントって痛々しいことはこの上なくて
それこそ自分の人格を捨ててまでそのキャラクターになりきるわけだから
どうしても痛々しくなってしまうんですよ。(私だって男なのに女キャラのなりきりしてたわけですからね。)
ほんとね、自分を捨ててまで竈門炭次郎とか名乗るのもかなりの覚悟がいることだって思った方が良いですよ。
まあ痛々しいなりきりやってた側の人間から言わせてもらうけど、
「ネットでなりきりやると様々な目を向けられるぞ」と言って
このnoteは終わりにしますね。