中村繪里子さんに会いにC3AFAに行こう2019年 その8(天命篇)
【12/1 シンガポール最終日】
10/30に発表があってから駆け足でやってきたこの旅行も、なんのかんので最終日です。そして日本にいるときと時差がある以外はなんら変わらず、6:00に起きて「おはよう☆なかよし」を聴きます。みんなチャンネル会員になってね。
悲しい発表や嬉しい発表、色んなことがあった放送でした。でも三度の飯より繪里子さんの話し声や笑い声が大好きな私にとっては、放送終了は何より悲しいお知らせです。この番組に関わらず、いつどの番組でも。
で、発表されたひとつに「中☆吉と行くホノルル駅伝&ミュージック2020」というのがありまして、シンガポールでハワイに行くツアーについて考えるという何それ状態だったのですが、行きたいです!ということで行けるように色々がんばろう。
貧乏なオタクの呟き。でもこれ今日のフラグでした。
朝食後、チェックアウトして荷物だけ出発まで預かってもらうことにしたのですが、なんとここで初めて日本語を話せるスタッフさんと遭遇しました。まぁチェックインの時以外ホテルの方と話す機会ないですし、普通にいたんでしょう。美人さんでした(セクハラ)
【中村繪里子シンガポールに立つ!!】
2日ぶりにやってきましたC3AFA。開場10:00から遅れること30分くらい。この日のDAY STAGE会場オープンは12:30だったので、2時間待ちです。でもこの時点で既に30人くらいはDAY STAGE会場入口に並んでました。アイマスグッズ着用率の高さよ(逆に私普段着すぎ)
時間まで「おはよう☆なかよし」のイベント申し込み時間を待ってたり、ダラダラしたりしてました。みんなチャンネル会員になってね。
そして12:30に開場して入場です。シンガポールのオタクは走ります。でも余裕で最前列でした。1列50席くらいあるからね。そして相変わらず空調効きすぎです。
13:00からは「ぬるぺた」ステージを観ました。
司会のお二人(AshさんとReikoさん)の英語はすごく聴き取り易かったです(理解できるとは言ってない)
そして14:00です。やってきました我らが中村繪里子さんの出番です。司会はお馴染みの吉田さん。
ということで、さながら「くちをひらく」の様相も呈してきました。シンガポールで収録したっていうポッドキャストの方のくちをひらくも楽しみ。
1時間弱くらいのステージ(というかトークショー)でした。恐らくスケジュールでは40分位だったんじゃないかなーと(何でかっていうと次のステージが15:00からだから)
イベント内容のレポはあまり好きじゃないので詳細は省きますが、とにかくすげー楽しいステージでした。登場するなり、シンガポールでも相変わらずのおしゃべりっぷりを発揮する繪里子さん。吉田さんが座らせてもちょいちょい立ち上がってしゃべり出しちゃう繪里子さん。片言の英語も交えてのステージだったので、カメラマンさんも思わず笑っちゃうっていうくらいの楽しさでした。
12/5のミューコミでもチラッとステージの様子話してます。(私のメールですへへん。自慢)
最初の20分くらいはフリートークで、残りはランダムにパネルをめくって、出たテーマについて話す…って内容でした。選ばれたテーマは確か「どうやって演技してるの?」「天海春香」「シンガポールのお菓子を食べよう」だったかと(ごめん、うろ覚え)
「天海春香」のパネルをめくったのは、脇から通訳をしてたAshさんだったのですが、出たときの歓声はすごかったです。やっぱこれについては皆聴きたいよね。
最後の「シンガポールのお菓子を食べよう」は完全に謎企画だったのですが、繪里子さんスゲー楽しそうでした。お菓子アーンしてもらってた吉田さんとAshさんズルい(客席からも「おいおーい!w」みたいな歓声が)私も繪里子さんにアーンしてもらいたい人生でした。
ちなみにそのスナック、その辺に普通に売ってました。
ラクサと卵の黄身のスナック。黄身の方はちょっと高級感あるパッケージで粉がすごい。ラクサの方はいたって普通のスナックですが、これすごい美味しいというか日本人好きな味だと思います。
ステージではもうひとつタピオカ味のスナックも食べてたのですが、そちらは立ち寄ったお店では見つかりませんでした。残念。
ステージ後の繪里子さん。世界一かわいい笑顔(当社比)
というか、この笑顔ですよ。ステージでも終始こんな楽しそうで素敵な最高の笑顔でした。繪里子さんのファンをやってきて、声もおしゃべりも仕草もお仕事やファンに向き合う姿勢も色んなところを大好きになりましたけど、やっぱいちばんはこの笑顔。この笑顔を見られるだけでも、シンガポールに来た甲斐がありました。
ほんっっっっっっっっっっっっとうに楽しいステージでした!
繪里子さん曰く「来年のスケジュールももう空けてあるから!」とのことなので、来年もシンガポールでこの笑顔に会えたら素敵だなーということで、次に続きます。