中村繪里子さんに会いにC3AFAに行こう2019年 その5(飛翔篇)
【C3 Anime Festival Asia Singapore 2019】
Suntec Singaporeの3Fにたどり着くとオタクオタクオタク。日本でよく見慣れた光景です。
※ちなみにSuntec Singaporeの1,2Fはショッピングセンターです。ユニクロとか東急ハンズも入ってます。
3Fでまずはメールで受け取っていたeチケットをリストバンドに引き換えます。このリストバンドがないと入場できないのですが、付けている限り入退場はフリーです。便利。
日によって色が違います。
リストバンド引き換えの様子はこんな感じ(全然写真撮ってないので公式facebook引用しまくりです)当日券(というか当日リストバンド)も同じ列に並んで支払います。1列に並んだあと、当日のみ引き換えか通し券引き換えかで窓口が分かれ、さらに当日払いの場合は現金かクレカでまた窓口が違います(現金払いは窓口が多くて速い)ちょっとややこしい感じもしますが、スタッフさん親切なので迷わないはず。
リストバンドを受け取ったらその日のものを腕に巻いて、4Fから入場です。
ガンダムのお出迎えです。
そして展示は全然写真撮ってないので公式を見てくれというか公式写真上げすぎ。
展示エリアの感想を。
広さ的にはしっかり観ても恐らく2時間あれば十分回り切れちゃうくらいで、それほど大きいわけじゃないです。ゲームとかの体験型が多かった印象なので、そっちに比重があるとより楽しめるかもしれません。あと1/3くらいは物販エリアです。オリジナルグッズではなく市販のフィギュアとかがぐわーーーーっと売ってる感じ。なので日本人の方にはちょっと物足りないかもしれません。
ヒプノシスマイクの物販列はエグかったです。
あと鬼滅の刃人気シンガポールでもパネェ。
加えてDJステージとかレイヤーさんのイベントとかコラボ飯とか色々あるので公式を見てくれ(写真撮ってない)
12:00からはDAY STAGE会場もオープンです。DAY STAGE会場には30分前から入れるようになるのですが、展示エリアからと、外からと、ふたつ入口があります。もちろんですが、中は撮影禁止です。しかしそんな時も我らが公式の写真が…ってないのかよ。
でも田野アサミさんが上げてくれてました。
座席数は1,000くらい。結構デカい。
私はオープニングのヒゲドライバーさんと、その次の高垣彩陽さん豊崎愛生さんの中継トークショーを観覧しました。高垣さん豊崎さんステージは、トーク終わりにサイン色紙プレゼントじゃんけん大会もありました。もちろん日本式。ただほぼ全員理解しててもうなんというかお前らすごいわ。
ちなみにステージごとの客の入れ替えは一切なしです。なので最初から最後までずーーーっと最前列に居座ることも可能。でも皆結構出入りしてました。あと空調強めなのでちょっと寒いというか外と気温差ありすぎ。
そして夜はDAY STAGEのエリアがライブ会場になるのですが、ライブは専用のチケットを購入してないと入れません。今回は観光もしたかったのでライブは全くノータッチでした。なので公式のsy
と、C3AFA自体はこんな感じです。これが金土日の3日間。ライブ終了は夜なので、朝から晩までずーーーっとやってます。パワフル。
最後にお役立ち情報として、会場では荷物預かってくれるサービスもありました。ただ10:00からなので、開場と同時に入場したい方には不向きかもしれません。
主にレイヤーさん向けなのかな?